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古楽と現代を絶妙にブレンド
★シントニア五重奏団の創始者であり、独奏者としても活躍するフランスのチェリスト、パトリック・ランゴ初のソロ・アルバム。3つの楽器を使い分け、バロックと現代の無伴奏チェロ作品を美しく融合させています。
★約300年の開きがあるドメニコ・ガブリエリ7曲とグバイドゥーリナ10 曲の無伴奏作品を、絶妙に並べ、さらにブノワ・メニュ最新の後奏曲をチェロの最も有名な作品であるJ.S.バッハの6つの組曲から前奏曲だけ披露するというアイディア。バロックから現在への旅に導いてくれます。
(キングインターナショナル)
【収録内容】
プレルーディオ
1. ドメニコ・ガブリエリ:7 つのリチェルカーレ&グバイドゥーリナ:10の前奏曲
2. ブノワ・メニュ:後奏曲(2017)
3. J.S. バッハ:6つの無伴奏チェロ組曲~前奏曲(全6曲)
【演奏者】
パトリック・ランゴ(チェロ)
【1.のガブリエリ作品:5弦バロック・ヴィオロンチェロ・ピッコロ(2011年レイラ・バルベデッテ作)、
3.:バロック・チェロ「アルルカン」(1700年頃作者不詳)、
1.のグバイドゥーリナと2.:1829年ベルナルデル父作】
録音:2017年11月23-25日/ノートルダム寺院
PATRICK LANGOT / パトリック・ランゴ