JIRO INAGAKI & HIS SOUL MEDIA 稲垣次郎とソウル・メディア
日本のジャズ・ロック発展の一翼を担った稲垣次郎率いるソウル・メディア名義での最終作となる1980年録音作
JIRO INAGAKI & HIS SOUL MEDIA 稲垣次郎とソウル・メディア
日本のジャズ・ロック発展の一翼を担った稲垣次郎率いるソウル・メディア名義での最終作となる1980年録音作
4,950円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
※LP / クリアスカイブルーヴァイナル仕様
ジャズ・ロックもフュージョンも軽く一跨ぎ。
メロウでストーミーでグルーヴィ。
1980年に生まれた<その先>のサウンドは、いま聴いてなお鮮烈で瑞々しい。
日本のジャズ・ロック発展の一翼を担った稲垣次郎率いるソウル・メディア。同名義での最終作となるのが1980年録音の本作『メモリー・レーン』だ。稲垣は本作について「我々はフュージョン・ミュージックの運命を予想しながらこの作品をつくってみた」と述べているが、なるほど凡百のフュージョンとは完全に一線を画するサウンドだ。メロウでエモーショナルな「メモリー・レーン」、ストーミーで爽やかな「アイ・ウィル・ギブ・ユー・サンバ」、グルーヴィでエッジの効いた「テイク・マイ・ハンド」。盟友・前田憲男とともに作り上げた<その先>を見据えたサウンドは、曲、編曲、演奏のどれをとっても尋常ではない完成度の高さだ。いま聴いてなお鮮烈で瑞々しい快作である。
text by 尾川雄介 (UNIVERSOUNDS/DEEP JAZZ REALITY)
JIRO INAGAKI & HIS SOUL MEDIA / 稲垣次郎とソウル・メディア