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燦然と輝くシェリング&ドラティによるブラームスの代表的名盤
重量級アナログLPで限定復刻
シェリングの生き生きとしたヴァイオリン・ソロとドラティの堂々たる伴奏で一体となったブラームスの協奏曲。シェリング自身2回目(1回目:モントゥー指揮1958年録音、3回目:ハイティンク指揮1973年録音)の録音で、精力的に活躍していたシェリングの充実した名演です。重量級アナログLPで限定復刻となります。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)
【収録内容】
ブラームス:
ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77
【演奏者】
ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
アンタル・ドラティ(指揮) ロンドン交響楽団
【録音】
1962年7月, ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール
HENRYK SZERYNG / ヘンリク・シェリング