ワーグナー: 楽劇「ラインの黄金」 (SACD)

GEORG SOLTI ゲオルク・ショルティ

限定生産・SACDシングルレイヤー2枚組

  • CD
  • 売切
  • (注文不可)

14,300円(税込)

※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!

ご注文できません
  • 限定品
レーベル
ステレオサウンド
国(Country)
JPN
フォーマット
SACD
組数
2
規格番号
SSHRS-017/018
通販番号
CL-8006028850
発売日
2017年12月26日
EAN
4571177051318
  • LINE

  • メール

商品詳細情報

ステレオサウンド特約店のみ限定販売
※ディスクユニオンのオンラインショップでは、新品商品のお取り扱いはございません。何卒ご了承ください。
※こちらの商品は、制作元で完売しております。

SACDシングルレイヤー2枚組
※SACDシングルレイヤー盤は、対応する機器で再生してください。通常のCDプレーヤー、PCのディスクドライブではお聴きいただけません。

オーディオ名盤コレクション

オーディオファイルの歓びは、名曲の名演奏×名録音を聴くことに尽きます。『永遠の価値を持つ歴史的名演奏・名録音』のアナログ・マスターテープは、世界中のレコード会社に保管されています。ステレオサウンド社は、その中から良質のマスターテープを発掘し、最新技術を駆使して“最良の音”に仕上げる『オーディオ名盤コレクション』をスタートさせました。


●ショルティ、ウィーン・フィルの金字塔
『ラインの黄金』が発掘マスターからSACD化!
英国デッカ・レコードが、ショルティ指揮するウィーンフィル、そして選び抜かれたワーグナー歌手らとともに、1958年~1965年にかけて行なった、「リング」のステレオ全曲録音プロジェクト。その掉尾を飾ったのが、1965年録音の『ヴァルキューレ』。『ラインの黄金』で始まった「デッカ・リング」の録音技法は、8年におよぶ制作期間によって深化し、サウンドは円熟味を増した。演奏者に直接触れられそうなほどの生々しさが、豊かな空間ハーモニーのもとに実現し、最高度の臨場感をもたらす。

■ディスク、パッケージ仕様
今回のディスク形態はこれまでのSACDとCDのセットではなく、シングルレイヤーSACD(通常のCDプレーヤーでは再生不可/ステレオ音声のみ収録)のみの2枚組仕様で、追加プレスのない完全限定生産盤となります。ジャケットはLPサイズ大の特殊パッケージ仕様となっており、同サイズの付属ブックレットは、歌詞・対訳はもちろんのこと、ジョン・カルショーによる「《ラインの黄金》の初の完全録音」の対訳、さらには渡辺護氏による詳細な楽曲解説(LPからの転載)、加えて小林利之氏と長谷川勝英氏による演奏者紹介等も掲載した、総ページ数が50を超える豪華版です。

■SACDに用いたマスターテープ
SACDに採用したマスターは、ユニバーサルミュージックによってテープ保管庫から発掘された緊急用のセイフティ・アナログ・マスターテープです。これは1970年代に英国デッカから当時の輸入元であったキングレコードに提供されたもので、文字通りLPレコード・プレス用のメタルマスターに不備があった場合に備えての緊急用として、1/4幅のオリジナル・アナログ・マスターテープから一対一のダビングによってつくられたものでした。ただ、緊急用ということもあり、今日ではその行方は記録に残されておらず、幻とも呼ばれる存在となっていました。それが、日本のユニバーサルミュージックの執念とも呼べる調査の末、ついに発見されて、デッカ本国からSACD化に対しての正式許諾を得ることができたのです。

現在、デッカ本国が「ニーベルングの指環」のマスターとしているのは、通称《ジェイムズ・ロック・リマスター》と呼ばれる、エンジニアのジェイムズ・ロックによってノイズカットやイコライジング処理の施されたデジタルマスター(PCM)です。オリジナル・アナログ・マスターテープがその傷み具合から使える状態にないことから(と言われています)、1997年以降に正規発売されたデジタルディスクおよびデジタルファイルは、ただひとつの例外もなく、すべてこのジェイムズ・ロック・リマスターが元となっています。そのため、本作はこのリマスタリング処理が施される前段階の貴重なマスター音源を元にデジタル化を行なった、世界初にして唯一のSACDとなります。

■フラットトランスファーでDSD化
SACDのためのデジタル化作業を行なったのは、日本コロムビアのマスタリング・スタジオ。日本が誇る名匠、武沢茂氏によって入念に調整されたスチューダーのA820デッキによって再生したアナログ・マスターテープの音声を、フラットトランスファーで2.8MHzのDSD信号(SACDのデジタル規格)に変換しました。DSD化に用いた機材は、マージング・テクノロジーズ社のピラミックス・システムです。エソテリックのマスタークロック・ジェネレーターG01Xを使用しての厳格なクロック管理やデジタル/アナログ・ケーブル、ACコード等を含めたシステム全体のチューニングを行なって、アナログ・マスターテープの音声を忠実にDSD化することを目指しました。


■ディスク形態:2枚組SACD(2ch)シングルレイヤー ※1
※1.本商品はSACD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーでは再生できません。
■音匠レーベルコート採用
■LPサイズ特殊パッケージ仕様ジャケット

■豪華仕様ブックレット付属
・ジョン・カルショーによる「《ラインの黄金》の初の完全録音」の対訳(LPからの転載)
・渡辺護氏による詳細な楽曲解説(LPからの転載)
・小林利之氏と長谷川勝英氏による演奏者紹介
・歌詞 対訳
■レーベル:英DECCA
■音源提供:ユニバーサルミュージック合同会社
■ステレオサウンド独占販売品(一部のオーディオショップを除く)
■完全限定生産盤(限定数終了後の再プレスはありません)


本商品はオリジナル・アナログ・マスターテープの音声をほぼ無加工でデジタル化したものです。そのため、原則として、超低域のカットはおろか、音を聴きやすくするためのイコライジングやマスターテープに起因するノイズカットおよびドロップアウト等の補正処理を行なっていません。これは限られた制作関係者のみが聴くことが可能だったマスターテープの音をできる限り忠実にオーディオファイルの元にお届けしたい、という商品企画に基づくものです。


【収録内容】
リヒャルト・ワーグナー
RICHARD WAGNER (1813-1883)

楽劇《ラインの黄金》
DAS RHEINGOLD

楽劇《ニーベルングの指環》 - 序夜と3日間のための舞台祝典劇より、序夜
DER RING DES NIBELUNGEN
Ein Buhnenfestspiel fur drei Tage und einen Vorabend - Vorabend

台本:作曲者
Text von Komponisten

初演:1869年9月22日 ミュンヘン宮廷歌劇場
Uraufführung: 22. September 1869 im Königlichen Hof- und Nationaltheater München

【演奏者】
ジョージ・ロンドン(ヴォータン)
キルステン・フラグスタート(フリッカ)
エーベルハルト・ヴェヒター(ドンナー)
ヴァルデマール・クメント(フロー)
セット・スヴァンホルム(ローゲ)
クレア・ワトソン(フライア)
ジーン・マデイラ(エルダ)
フスタフ・ナイトリンガー(アルベリヒ)
パウル・クーエン(ミーメ)
ヴァルター・クレッペル(ファゾルト)
クルト・ベーメ(ファフナー)
オーダ・バルスボリ(ヴォークリンデ)
ヘティ・プリュマッハー(ヴェルクンデ)
イラ・マラニウク(フロースヒルデ)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
Wiener Philharmoniker
指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ
Conducted by Sir Georg Solti

【録音】
1958年9月24~26、29、30日、10月1~3、6~9日 ウィーン、ゾフィエンザール
Recording: Sofiensaal, Vienna, 24-26, 29, 30 September, 1-3 & 6-9 October 1958

Producer: John Culshaw
Recording engineer: Gordon Parry