1,650円(税込)
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クーベリックとウィーン・フィルの貴重な1950年代の録音がCD化
《ブラームス:交響曲全集》
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ラファエル・クーベリックは、1950年代にアメリカでセンセーションを巻き起こし、シカゴ、クリーヴランド、ニューヨークなどで旺盛な活動を繰り広げていましたが、その頃にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とブラームスの4つの交響曲をデッカに録音(ステレオ)しました。その録音は長い間カタログから姿を消していましたが、オリジナルテープからの新規デジタル・リマスタリングで発売されます。 (輸入代理店・ユニバーサルミュージックIMS提供資料に基づく)
【収録内容】
ブラームス:交響曲全集
DISC1
[1] 第1番ハ短調Op.68
[2] 第2番ニ長調Op.73
DISC2
[1] 第3番ヘ長調Op.90
[2] 第4番ホ短調Op.98
【演奏者】
ラファエル・クーベリック(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1957年9月23-24日(CD 1:1)、3月4-8日(CD 1:2)、9月28-29日(CD 2:1)、1956年3月24-25日(CD 2:2)
以上、ゾフィエンザール(ウィーン)
アナログ・ステレオ収録
RAFAEL KUBELIK / ラファエル・クーベリック
チェコ出身の指揮者