3,190円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
★チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番はギレリスの十八番ながら、アンチェルとの1954年の共演は、長らく入手困難となっていました。当時38歳のギレリスの物凄いテクニックに仰天させられます。さらにうれしいのが、コンドラシンと共演した第2番。ギレリスの演奏で聴くと、想像以上に魅力的な作品と気づかされます。ピアノ独奏のための変奏曲も、やはりチャイコフスキーならではの旋律の美しさに満ちていて聴き惚れます。チャイコフスキー:1ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23 2自作主題による変奏曲ヘ長調Op.19の6 3ピアノ協奏曲第2番ト長調Op.44エミール・ギレリス(ピアノ) カレル・アンチェル(指揮)チェコ・フィル1、キリル・コンドラシン(指揮)ソヴィエト国立交響楽団3 録音:1954年/「プラハの春」音楽祭1、1950年6月2、1959年12月23日/モスクワ放送(ライヴ)3
EMIL GILELS / エミール・ギレリス
ソ連のピアニスト (1916-1985)