THE ART OF KAREL ANCERL - III

KAREL ANCERL カレル・アンチェル

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レーベル
ALTUS
国(Country)
IMPORT
フォーマット
CD
組数
2
規格番号
TALT057
通販番号
DIN190405-027
発売日
2019年04月20日
EAN
4543638400577
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商品詳細情報

★1951年から途切れることなくチェコ・フィルを指揮し続けていたカレル・アンチェルは1968年8月17日のタングルウッド音楽祭に招かれ、ボストン交響楽団の指揮を執ります。その直後8月20日にロシア軍がチェコスロバキアへ侵攻(俗にいう「チェコ事件」)、この悲劇を知ったアンチェルは帰国を断念しそのまま単身カナダへ亡命を決意、1969年秋から小澤征爾の後任としてトロント交響楽団の常任指揮者となります。 ★このアルバムにはカナダへ渡った直後、常任指揮者就任前後のトロント響とのライヴ録音を収録。頼もしく充実した『アイネ・クライネ』に始まりメンデルスゾーン、シューマン、そしてベートーヴェン2曲と聴き応えたっぷりの2枚組です。若き小澤の精密な演奏とは一線を画したであろう、巨匠然とした堂々たる力強い響きと豊かな表現力は当時のトロントの聴衆に新たな魅力を見せつけたことでしょう。モノラルですが音質良好でじっくりとアンチェルの至芸を味わえます。72年の『田園』はステレオ録音で楽しめます。 ★日本語解説書にはターラ・レーベル社主のトレミヌ氏による「トロントのカレル・アンチェル」を収録。チェコ事件前後のいきさつやトロント時代のアンチェルへの世間の反応など、興味深い事実を細かく綴っています(出来事の時間関係に若干齟齬がありますが、オリジナルを尊重しそのまま収録しました)。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】[CD1] [1]モーツァルト:セレナード第13番 ト長調 K.525 『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』 [2]メンデルスゾーン:交響曲第5番 ニ長調 Op.107 『宗教改革』 [3]シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120 [CD2] [4]ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 『田園』 Op.68 [5]ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 Op.93 【演奏者】カレル・アンチェル(指揮) トロント交響楽団、ライヴ録音:[1]1968年11月10日(モノラル)、[2]1969年12月16・17日(モノラル)、[3]1969年12月9・10日(モノラル)、[4]1972年1月19日(ステレオ)、[5]1968年11月10日(モノラル)