935円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
★一時代を築いたメータ&ニューヨーク・フィルによるストラヴィンスキーの1990年録音の「春の祭典」が、久々に復活。メータは1978年~1991年にかけて13シーズンにわたってニューヨーク・フィルの音楽監督を務め、歴代の同フィル音楽監督の中でも最長任期の記録を打ち立てました。1977年録音のストラヴィンスキー「春の祭典」は、同コンビの記念すべきCBSへの初録音でのアナログ録音も名盤でした。ニューヨーク・フィル最後期の1990年に録音したテルデックへの録音は、スコアの細部に至るまで驚異的なアンサンブルによって磨き抜かれ、力強くスケールの大きな演奏。各楽器のパワーによる描写力の見事さが、優秀なデジタル録音によって発揮されている名演奏です。 (資料提供:ワーナーミュージック) 【収録曲】 ストラヴィンスキー: 1) バレエ音楽『春の祭典』 2) 3楽章の交響曲 【演奏】 ズービン・メータ(指揮) ニューヨーク・フィルハーモニック 【録音】1990年9月、ニューヨーク、マンハッタンセンター
ZUBIN MEHTA / ズービン・メータ
インド出身の指揮者