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レーベル
AUDITE
国(Country)
GER
フォーマット
CD
組数
2
規格番号
AU23445
通販番号
DIN190823-050
発売日
2019年09月20日
EAN
4022143234452
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商品詳細情報

★日本人の高橋礼恵とドイツ人ビョルン・レーマン夫妻による実力派ピアノ・デュオのアルバム第4弾。前作CDに収録したレーガー編曲の「ブランデンブルク協奏曲第5番」が、あまりに素晴らしい演奏ゆえ、ぜひ全曲をという声が世界中から起き、この録音が実現しました。 ★マックス・レーガーは旺盛な創作をこなすかたわら編曲も数多く行なっていますが、なかでも精神的先祖バッハ作品には特別な思いがあったらしく、さまざまな形態を試みています。名作ブランデンブルク協奏曲は全6篇を1904-5年にピアノ4手用へ編曲しましたが、作品にとって、これ以上考えられないほど理想的な組合せながら、これまでほとんど演奏、録音されてきませんでした。 ★それは、レーガー自身がピアノの名手だったにもかかわらず、リストやラフマニノフのような合理的な編曲ではなく、バッハの錯綜する声部をあますことなく4つの手に振り分け、それらが複数の旋律を同時に奏するため、プリモの左手がとてつもなく難しいのと、手の交差が多すぎて1台のピアノでは困難を極めるなど、「机上の空論」とされていたからでした。しかしピアノ・デュオ・タカハシ/レーマンはこれを指定のテンポで完璧に再現し、レーガーの編曲がすさまじく効果的であることを実証しました。 ★バッハのブランデンブルク協奏曲は、6曲の楽器編成がそれぞれ異なり、その特性や音色を駆使していることも魅力ですが、レーガーはそれをすべてピアノの色に塗り替え、メロディ自体の魅力や作曲法の巧みさを倍増させ「目から鱗」の連続。数字付低音などのレアリゼーションも興味津々。まさにレーガーの耳を通したバッハの世界となっています。 ★さらにフィル・アップとして、レーガーによるバッハの人気オルガン曲3篇のピアノ4手用編曲も収められています。有名な「トッカータとフーガ」の壮麗さ、「パッサカリア」のボルテージの高さ、「聖アン」の感動など、連弾ならではのオーディオ的音世界を満喫できます。いずれもアウディーテならではの高音質録音。「ブランデンブルク協奏曲第5番」のみスタインウェイですが、他はヤマハの銘器の音色をたっぷり楽しめます。 ★高橋礼恵とビョルン・レーマンは、ともにベルリン芸術大学でクラウス・ヘルヴィヒに師事。レーマンは現在同校教授を務め、高橋とふたりで日本でもマスタークラスをしばしば行うなど、お馴染みとなっています。このふたりの凄いところは、4手連弾のために書かれた作品はどんなに込み入っていても1台4手で弾ききってしまうこと。2台で分ければ容易になっても、その形態で書かれたことの意味を追求しています。深い楽譜の読み、精巧なアンサンブル、冴えた技巧によるピアノ・デュオ界きってのスター。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】J.S.バッハ(レーガー編):[Disc1] [1]ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調BWV1047 [2]ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調BWV1050 [3]ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調BWV1046 [4]パッサカリア ハ短調BWV582 [Disc2] [5]トッカータとフーガ ニ短調BWV565 [6]ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調BWV1049 [7]ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調BWV1051 [8]ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV1048 [9]前奏曲とフーガ変ホ長調BWV552「聖アン」【演奏者】ピアノ・デュオ・タカハシ/レーマン〔高橋礼恵 & ビョルン・レーマン〕 録音:2019年1月2-5日/イエス・キリスト教会(ベルリン)、2016年3月1-3/マリーエンミュンスター修道院(ブランデンブルク協奏曲第5番のみ)