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洗練・洒脱。若きプレヴィンの爽やかなモーツァルト
2019年24bit/96kHz新リマスター
★品格が高く、上質なデリカシーを持つプレヴィンならではのモーツァルト。当時の若手ピアニスト、ルプーを起用し、彼とのコラボレーションによって同質な品格を具えた暖かみのあるデリケートな演奏を展開し、第20番はプレヴィンによるまさにワンマン・プレイ。短調における彼のモーツァルト解釈は、次元の違う音楽的側面を覗かせています。オリジナル・マスターテープより、2019年24bit/96kHzリマスター音源を使用。アナログLP盤、デジタル配信先行発売(2019年6月)でしたが、待望のCDでの再発売です。 (資料提供:ワーナーミュージック)
【収録内容】
モーツァルト:
[1] ピアノ協奏曲第10番変ホ長調K.365(2台のピアノための協奏曲)
[2] ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466
【演奏者】
アンドレ・プレヴィン(ピアノ&指揮) ロンドン交響楽団
ラドゥ・ルプー(ピアノ:K.365)
【録音】
1975年12月、ロンドン、アビイ・ロード・スタジオ(K.365)
1976年7月、ロンドン、キングズ・ウェイ・ホール (K.466)
アナログ・ステレオ収録
ANDRE PREVIN / アンドレ・プレヴィン
ドイツ・ベルリン生まれのピアニスト、指揮者、作曲家、編曲家 (1929-2019)