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ロシアの民謡とフランスのマヌーシュ・スイングの見事な融合。ヴォーカル入りマヌーシュ・スイングで広がるジャンゴ・ワールド!
セルジュ・カンプスは、60年代にロシアの民族楽器であるバラライカの奏者としてギタリストのマルク・デ・ルチェクと共に世界中で演奏活動を行なってきた。80年代にはフランスの有名なナイトクラブ“La Roue Fleurie”でジャンゴ・ミュージックに出会い、その後さらにマヌーシュ・ギタリストのラファエル・フェイズやアンジェロ・ドゥバールらとも共演。
1997年、フランス南部サントロペで結成された“OPUS 4”はヴォーカル入りのマヌーシュ・スイングを聴かせるグループ。本作品では、ロシアやルーマニア民謡などの哀愁漂うメロディ、陽気でリズミカルなダンス・ミュージック、ボサノバやファド、ポップスなどクラシックからコンテンポラリーまでの多彩な作品にジャンゴ・ミュージックのスパイスを効かせたユニークな音楽を聴かせてくれる。(インフォより)
セルジュ・カンプス(g,lead vo)
ピョートル・サピエージャ(vln,vo)
ピエール・プロコダイン・ゴールスキー'g,vo)
ブルーノ・オソラ(b,vo)
オロール・ヴァアルク(vln solo,vo:M7)
SERGE CAMPS / セルジュ・カンプス