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※DVD
武田和命さんDVD遂に登場
カリスマたちに、何かが起こった夜の記録!
“オールド・フォークス”のCD化のお話を明田川さんとお話していた頃のこと。「88年の柳川のライブ音源がとってもいいんだよね。映像もあってね。」という話を渋谷さん自身の言葉で聞いていた。
どんなポートレイトをみてもスタイル、オーラを感じる武田さん。でも残念ながら生では見られなかった私にとってそれは、心底吃驚のニュースだったのは言うまでもない。
CDとほぼ同時期リリースを目指しつつ“諸般事情”によりようやく発売。しかし、出てくれて本当に良かった。一般初お披露目は9月。吉祥寺スター・パインズ・カフェで行われた渋谷さんのオールナイト・イヴェントでその一部が公開されたのだけど、その動く武田さんは、眠い目を覚醒させるに余りあるカッコよさで、演奏は今までの武田さん関連作品を凌駕するものであることを体で感じ取ったものだった。“当然の事ながら、機械では無く『生身の人間』なので、演奏の出来不出来に大きな波があったと言う武田和命氏。「でもね、ファンは本当に凄い時を知ってるから、たまに悪くても怒らないんですよ。」”とはアケタさんの言葉。そして・・そう、これこそが、絶好調の武田さんなのか!!と、それは思い知らされた瞬間だった。
もっとも武田さんだけじゃない。渋谷さんのピアノのノリも最高!いつもの朴訥、寡黙にして温かいソロもいいけれど、この勢いと力強さがみなぎったプレイは、”この瞬間、何かが起こっていた”という言葉を使いたくなる演奏。そして存在感たっぷりの川端さんは、BYE BYE BLACKBIRDのソロなど、一言、たまりません!
同じくイベントで、津上研太さんは“渋オケでのチェロキーは今でも忘れられない”と往時の武田さんを語っていた。みんなの憧れであり、カリスマであり、伝説である武田さん。心からこの作品の発売を喜びたい。そして、渋谷さん、ありがとう。
■武田和命(ts),渋谷毅(p),川端民生(b),渡辺文男(ds)
関口滋子
KAZUNORI TAKEDA / 武田和命