FOOTPRINTS IN NEW YORK ~SONGS FROM JAZZ MASTEERS~

KAORU AZUMA 東かおる

  • CD
  • 新品在庫なし
  • (注文は可能/1ヶ月未入荷の場合キャンセルのご案内を致します)

2,149円(税込)

※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!

レーベル
RIVER EAST MUSIC
国(Country)
US
フォーマット
CD
規格番号
通販番号
REM1001
発売日
2008年07月18日
EAN
0884501002752

商品詳細情報

1曲目数分もしないうちにMARLENE VER PLANCKの『A BREATH OF FRESH AIR』とCYBILL SHEPHERDの『MAD ABOUT THE BOY』を何故か連想した。曲は勿論違う。マレーン盤はMr.Luckyだしシビル盤はtristeだ。楽器編成も違う。なんでかな、と考えたらそのフレッシュなイキイキ感、キトキト感(富山の方言で新鮮な様子をさす)を彼女のどこかに感じたのかもしれない。というか彼女のことは全然知らないわけだけど、歌というか音楽というかジャズに対するスタンス。それが聴き進むうちに分ってきた。おやおや、選曲が渋いのではないか。ボクが一番感じた渋セレクションは、ALONG COME BETTYでベニー・ゴルソンの曲、ご存知ブレイキーの『モーニン』の中の佳曲。普通は、この曲選んで歌詞つけちゃうとは思わない。しかも初作品で。このセンスを買いたいね。なんか「秋」を感じちゃいますね。で、またまた発見なんだけど、アルト・フリューゲルという楽器、トロンボーンみたいな音でるようだけど。この楽器の使い方がうまくて随所で感じ入ってしまう。いいねぇ。ショーターのYES OR NOとFOOTPRINTSそれからモンクのBEMSHA SWING、コルトレーンのGIANT STEPS、エバンスのTURN OUT THE STARSなどで巧みな自己表現を展開。そういうものたちが、ある意味かなり新鮮なのだ。時に英語、日本語での表現。50年前のひばり、チエミとは違う、モダンなものがある。ニューヨーク録音ということで、演奏陣営のカラッとした音音が一層と彼女を盛りたてている。心地よい一枚だと思う。

KAORU AZUMA(vo), MIKE HOLOBER(p), SCOTT REEVES(flh), JESSE FOREST(g), ROBINSON MORSE(b), PAOLO ORLANDI(ds)

山本隆

ソングリスト

  • HIGH WIRE
  • CONFIRMATION
  • HANA/A FLOWER IS A LOVESOME THING
  • ANOTHER YES OR NO(YES OR NO)
  • JUNGLE CITY NEW YORK(BEMSHA SWING)
  • FOOTPRINTS
  • NOW'S THE TIME GIANT STEPS(GIANT STEPS)
  • WITHOUT A TRACE
  • ALONG CAME MEMORY(ALONG CAME BETTY)
  • TURN OUT THE STARS