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ノルウェーの新人女流ヴァイオリニスト、ムターの秘蔵っ子、 フラングのデビュー録音 【演奏】 ヴィルデ・フラング(ヴァイオリン) ケルンWDR交響楽団 トーマス・ゼンダーガルド(指揮) (ライヴ録音) ヴィルデ・フラング(Vilde Frang):1986年ノルウェー生まれ、オスロで音楽を始めハンブルクの高等音楽院でコリア・ブラッハーに師事。間もなくクロンベルク・アカデミーでアナ・チュマチェンコに師事、アンネ=ゾフィ・ムター基金のスカラシップを獲得。10歳でノルウェーでデビューして後、ヤンソンスの注目がきっかけとなっ て国際的に活躍を始めスカンディナヴィア、英国、ドイツ、オーストリア、スイス、バルト諸国、US、シンガポール、台湾のオーケストラと共演。音楽祭にも 参加し、シャンベリのベル・エア・フェスではアルゲリッチ、カプソン兄弟、クレーメル、バシュメット、ヴェンゲーロフと共演。2008年、スカンディナヴィア、2009年USのツアーでは、ムターとバッハの二重協奏曲で共演。2008年11月にはMats Ek.の新作バレエ「レティカ」でオケ・ピット内でブラームスのヴァイオリン協奏曲を弾くという珍しい試みにも参加(王立スウェーデン・バレエ)。今、世 界が大いなる関心を寄せる、ヴィルデ・フラングにご注目下さい。 |
VILDE FRANG / ヴィルデ・フラング
ノルウェーのヴァイオリニスト