3,300円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
マルチピアニスト岸淑香( きしさやか) のピアノ&キーボードトリオ。
フレットレスベース織原良次&ドラム山田玲との鉄壁のリズム隊とともにクールで歌心溢れるトリオサウンドは最高にエンターテイメント!
幅広い音楽性で描かれるトリオのインタープレイはライブ感も充実の全11 曲。ジャズフュージョン大好きな方に、是非!
さらに、次世代の最高峰CD「MQA」×「UHQCD」の究極のハイレゾCD で登場!
ジャズにとらわれずラテンやフラメンコフィールドでも活躍するピアニスト/ キーボーディスト岸淑香(きしさやか) の自身通算3枚目のアルバム。メンバーにはフレットレスベース奏者の織原良次、ドラムに山田 玲を迎え新体制のピアノ& キーボードトリオ待望のデビューアルバム。様々なテイストのオリジナル曲8 曲、チックコリアの「La Fiesta」やセロニアスモンクの「Evidence」など音楽性の広さを感じさせるアレンジで聴き手を楽しませてくれる。ピアノ以外にもキーボード、鍵盤ハーモニカ、シェーカーやカスタネットなどのパーカッションも岸が演奏しており、遊び心と豊かで確かな音楽力を感じることが出来る。
フレットレスベース織原の多彩な音色の表現力とコントロール、ドラム山田のシャープでキレのあるリズム、二人の鉄壁のリズム隊によりバンドがどこに行こうともグイグイとドライブして、自由自在に弾けて演奏するピアノ岸の活き活きとしたピアニズムが収録されている。とにかく聴いていて楽しい、わくわくする作品に仕上がりました!!( 岸淑香)
岸 淑香
1981 年7月6日東京生まれ東京育ち。蟹座のAB 型。4 歳よりピアノ・エレクトーンを始める。ヤマハ音楽院エレクト-ン科在学中Jazz に目覚め、Jazz organ を佐々木昭雄氏、Jazz piano を嶋津健一氏に師事。Jazz を軸としながらも独自の音楽観で展開する傍ら、作詞・作曲、編曲や楽曲提供にも力を注いでいる。2008 年単身渡米。ジャズピアノをPeteMalinverni、DavidHazeltine 両氏に師事。 2014 年以降よりキューバやスペインに頻繁に出向き各地の音楽を学ぶ。2017 年フラメンコピアノをPedro Ricardo Mino( ペドロ・リカルド・ミーニョ) 氏に師事。自身の楽曲をメインに演奏する【岸淑香Trio】などリーダーユニットを筆頭にビブラフォン・パーカッション・ピアノのラテンジャズトリオ【conviano( コンビアーノ)】ピアノとチェロのデュオ【アルコウ】、フルート& ピアノのフラメンコジャズに傾倒するデュオ【アマケット】など数多くのユニットやバンドに参加。Solo piano やシンプルなデュオから、大所帯のエンターテイメントなバンドまで対応する幅広いアレンジ力と自在なサウンドが持ち味。様々なアーティストやタレントなどのサポート、TV&ラジオ出演、某有名テーマパークショーの出演、ライブ・レコーディングなど多岐に渡り活動中。モットーは「ジャンル問わず歌心を大切にしていきたい。」
織原 良次
1980 年生まれ 埼玉県入間郡三芳町出身。大学時代からフレットレスベースに専念。世界的にも数少ない専業フレットレスベース奏者として活動。2010年からBGA(BackGroundAmbient)『透明な家具』を主催。○ライブではない○盛り上がらない○BGM ではない以上のモットーを掲げた表現も模索。全国でのベースソロライブツアーも恒例としている。ベース・マガジン2016 年5月号( リットー・ミュージック)からジャコ・パストリアスの奏法を基礎から掘り下げた「ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識( 全12 回)」連載。佐山雅弘ニュートリオB'Ridge 音楽監督。2018 年からダンサー荒悠平との銭湯でのパフォーマンス'floor girl' 開始。2018 年、自身のレーベル<miD> を主宰し『miD』『透明な家具』『織原良次の色彩感覚』の音源発表、ライヴ活動などを計画している。
◆山田 玲
1992年 鳥取県生まれ。これまでに小林茂文氏、猪俣猛氏、本田珠也氏、Gene Jackson氏に師事し、18歳よりプロ活動を開始。2012年前田憲男(pf)トリオに初参加。豪華客船「飛鳥II」にて行われた森山良子with 前田憲男トリオのメンバーに抜擢される。この頃よりスウィングピアノの名手・秋満義孝(pf) や、ジャズ主流派の代名詞・熊谷ヤスマサ(pf) などのバンドに参加する。2014 年フランスジャズ界の鬼才Florin Niculescu(vln) 日本ツアーに参加。2015 年大野俊三(tp) バンド加入。同年、TOKU(vo,flgh) バンドにて台湾ツアーに参加。2016年大西順子(pf)トリオ加入。全国ツアーをまわる。同年、バンド”たくみの悪巧み”でアゼルバイジャン共和国で行われた「バクージャズフェスティバル」に出演。2017 年渋谷伝承ホールで行われたイベント「Jazz@Hall」にて、Nate Smith(ds) と共演。同年フィリピンで行われた「ASEAN TV フェスティバル」に大林武司(pf) トリオで参加。そして広瀬未来(tp)BigBand 参加。 2018 年菊池成孔 "dCprG" に参加。渡辺香津美(Gt)トリオに参加。 映画” ガンダムサンダーボルト2” の劇伴にてドラマーを務め、ニューヨーク公演にも参加。また、劇場版" 艦隊コレクション"、劇場版” 坂道のアポロン” にドラム音源として参加。他には、資生堂のCM や、毎週月曜~木曜(9:00~13:00)のラジオJ-WAVE”STEP-ONE”のオープニングテーマとジングルを担当。またバックミュージシャンとしては、ペギー葉山、雪村いづみ、金子晴美、中尾ミエ、渡辺真知子、前川陽子、伊東ゆかり、森口博子、伊藤君子、チャリート、大野えり、泰葉、五十鈴ココ(ex. 宝塚歌劇団)、サーカス(chorus group)、ゴスペラーズ、小野リサ、シシドカフカ、手嶌葵、サラ・オレイン、綾戸智恵などと共演。 自身のバンド、「Kejime Collective」でも活動中。
SAYAKA KISHI / 岸淑香
1981 年7月6日東京生まれ東京育ち。蟹座のAB 型。4 歳よりピアノ・エレクトーンを始める。ヤマハ音楽院エレクト-ン科在学中Jazz に目覚め、Jazz organ を佐々木昭雄氏、 Jazz piano を嶋津健一氏に師事。Jazz を軸としながらも独自の音楽観で展開する傍ら、作詞・作曲、編曲や楽曲提供にも力を注いでいる。 2008 年単身渡米。ジャズピアノをPeteMalinverni、DavidHazeltine 両氏に師事。 2014 年以降よりキューバやスペインに頻繁に出向き各地の音楽を学ぶ。2017 年フラメンコピアノをPedro Ricardo Mino( ペドロ・リカルド・ミーニョ) 氏に師事。自身の楽曲をメインに演奏する【岸淑香Trio】などリーダーユニットを筆頭にビブラフォン・パーカッション・ピアノのラテンジャズトリオ【conviano( コンビアーノ)】ピアノとチェロのデュオ【アルコウ】、フルート& ピアノのフラメンコジャズに傾倒するデュオ【アマケット】など数多くのユニットやバンドに参加。Solo piano やシンプルなデュオから、大所帯のエンターテイメントなバンドまで対応する幅広いアレンジ力と自在なサウンドが持ち味。様々なアーティストやタレントなどのサポート、TV&ラジオ出演、某有名テーマパークショーの出演、ライブ・レコーディングなど多岐に渡り活動中。モットーは「ジャンル問わず歌心を大切にしていきたい。」