L+R JAZZ TRUE COLOURS 第三弾 10タイトル発売

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2023.06.28

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【L+R JAZZ TRUE COLOURS 第三弾 10タイトル発売決定】

ドイツの老舗ジャズ・レーベルL+Rレコードは1979年に設立されたドイツの老舗ジャズ・レーベル。設立初期は硬派でストレートなジャズ作品をリリースしたが、時代の流れか1980年代はフュージョン系のミュージシャン作品を多く制作するようになった。しかしそこは硬派なレーベルだけに、軽やかなフュージョンというよりはコンテンポラリー・ジャズの良盤を多く生み出した事でも知られる。また、1950年代ジャーマン・ジャズの幻作品をリイシューした事でも知られ、日本のでも国内盤化され大きな話題となったのはジャズ・ファンなら誰もが知るところ。L+Rといえばの看板作品はチェット・ベイカーが亡くなる直前にアーチー・シェップと共演したライヴ盤『In Memory Of』や同じくシェップとホレス・パーラン(p)がデュオで録音した『Reunion』、アート・ファーマー(flh)がオーストリアのグルーヴ・ピアニスト、フリッツ・パウアーと組んで行った『Foolish Memories』、ハンガリーの孤高のギタリスト、アッティラ・ゾラーとデンマークを拠点にしていたジミー・レイニーのギター・デュオ・シリーズなどドイツのレーベルらしいストレート・アヘッドかつ硬派な作品ばかり!


第三弾では、アーチー・シェップ『スプラッシュズ』や”サー“ローランド・ハナ『ピアノ・ソリロクィー』などUSトップ・ミュージシャンのスタンダード満載スタジオ名盤や、ウォルフガング・ダウナー『ドリーム・トーク』、マンフレッド・ショーフ『ヴォイセズ』の旧ドイツCBSジャズ名作の復刻、ハンス・コラー、ハインツ・ザウアーらの硬派でコアなジャーマン・ジャズ作品などレア盤満載の10アイテム!ドイツでも再プレスの予定がたっておらず、おそらく今回のリイシューが最期の復刻になると思われます!


★ウォルフガング・ダウナー『ドリーム・トーク』はかつて国内盤化され大反響を呼んだドイツCBS復刻モノの1枚。その後フュージョン等ライト路線に進んだダウナーの質実剛健な初期ピアノ名盤で、ビル・エヴァンスからの影響をモロに感じさせる作風。


★マンフレッド・ショーフ『ヴォイセズ』は1966年録音の作品で、メンバーはその後ユーロ・フリー・シーンをリードするアレキサンダー・フォン・シュリッペンバッハ(p)やドイツ・プログレ・シーンの雄CANを設立するヤキ・リーベツァイト(ds)が参加した名盤。今回が日本初CD化。


★フラン・バク率いるデンマークのビッグバンド作品はプロデュースがニルス・ラン・ドーキーで、ドーキー人脈のソロイストがランディ・ブレッカー(tp)とボブ・バーグ(ts)という80年代ジャズ・ファンにはたまらない作品!


★エミール・マンゲルスドルフは2007年録音の近作ながらピアノにベースフェイス・スウィング・トリオのティロ・ワーグナーが参加しており、演奏曲目もスタンダード・オンリーと日本のジャズ・ファン層とモロ被りのスタイルで万人受けする内容です!