UKジャズ・シーンを牽引するキーボード奏者ジョー・アーモン・ジョーンズによるダブEP第3弾「Sorrow」入荷

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2024.12.05

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JOE ARMON-JONES / ジョー・アーモン・ジョーンズ / Sorrow(12")

Sorrow(12")

JOE ARMON-JONES ジョー・アーモン・ジョーンズ

リアム・ベイリー参加! 『Aquarii In Dub』シリーズ第3弾EP

AQUARII / IMPORT / 12"(レコード) / AQU010 / 1008957726 / 2024年12月05日

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※12"

リアム・ベイリー参加!ジョー・アーモン・ジョーンズ 『Aquarii In Dub』シリーズ第3弾EP

ロンドンを拠点に活動するキーボードプレイヤー/作曲家/コラボレーター/プロデューサーのジョー・アーモン・ジョーンズが、『Aquarii In Dub』シリーズの第3弾として『Sorrow』を数量限定12インチでリリース。

リードシングル「Sorrow」では、ノッティンガム出身のリアム・ベイリーと共演し、レゲエとダブの黄金時代のクラシックな〈Studio One〉サウンドを想起させるシングルを制作。ジョー・アーモン・ジョーンズは、エズラ・コレクティヴのジェームズ・モリソンがサックスを担当するバージョンと、自身がキーボードを担当するバージョンの2つの追加バージョンが収録。どちらのバージョンもオリジナルのトラックを再構築し、新たな命が吹き込まれている。

プロデュースとミックスはジョー・アーモン・ジョーンズが担当し、マスタリングはノア・プリドルが行い、彼自身のである〈Aquarii Records〉からリリースされた。

「Sorrow」には、リアム・ベイリーとジェームズ・モリソンに加え、ブラック・ミディのドラマー、モーガン・シンプソン、ヌビヤン・ツイストのベーシスト、ルーク・ウィンター、そしてロイル・カーナーやセレステのギタリストであるマーク・モリソンが参加している。


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