2026.02.13
※LP / CD
マーク・ターナー・カルテットによる2022年作品以来、4年ぶりの新作。
「想像しうる限り最も無駄がなく、最も凝縮され、最もインスピレーションに満ちた即興の室内楽」とSwiss daily Weltwocheで評された前作につづき、パワフルなカルテットの取り組みは本作で最高に洗練され、強烈なものに達しているように思われる。
本作は、多くの点で、このグループの前作の継続であり、その発展形であると感じられ、限の即興とクールなコントロールの両方が、長年のツアーやスタジオでの活動を通じて共通の音楽的理解を培ってきたこのカルテットの原動力となっているという。
「信頼すればするほど、より多くのチャンスをつかむことができ、人々との絆も深まる」とリーダーは語る。このグループの相性の良さの中で、彼は「技術や技量を超えて、より深く音楽の芸術の世界に入っていくことができる。結果がどうなるかを心配することなく、作曲においてより自由に実験できる。なぜなら、素晴らしい結果になることを知っているからだ」とターナーはコメント。
ターナーとジェイソン・パーマーは、ジョー・マーティンのコントラバスとジョナサン・ピンソンのドラムをバックに、広大なハーモニーを伴ったテーマを吹奏。この2人は、メロディ、ハーモニー、リズムの面で、ホーン・セクションと強烈に交錯する。ターナーの6つのオリジナル曲は、古典的なビバップ時代を彷彿とさせながら、同時に未来を見据えた、時代を超越した品質を備えている。2024年に南フランスで録音されたこのアルバムは、マンフレッド・アイヒャーがプロデュースを担当。
■Mark Turner(ts)
Jason Palmer(tp)
Joe Martin(double-b)
Jonathan Pinson(ds)
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