2026.02.17
※LP / CD
ドン・ウォズとジョシュア・レッドマンが惚れ込んだジャズ・ヴォーカルの新星、名門ブルーノートからリリースする待望のメジャー・デビュー作!
“ガブリエルの歌声を聴くことは、まるで彼女が耳元で秘密を囁いてくれているような体験だ。彼女の物語に込められた誠実さは息をのむほどで、今後の音楽シーンにとって重要な存在になるだろう” – ドン・ウォズ
“深みと豊かさを持ちながらも、儚い歌声を持つ若きシンガー…間違いなく将来有望なスターだ” - ダウンビート
2021年にサラ・ヴォーン国際ジャズ・ヴォーカル・コンクールで優勝を果たし、ジョシュア・レッドマンの2023年作『ホエア・アー・ウィー』にも抜擢、さらには2024年に名門ブルーノートと契約。昨年の初来日公演も大好評を博すなど一躍ジャズ界で大きな話題を集めている新星、ガブリエル・カヴァッサによる待望のメジャー・デビュー作。
本作はドン・ウォズとジョシュア・レッドマンによるプロデュースのもと制作。ジェフ・パーカー(g)、ラリー・グレナディア(b)、ブライアン・ブレイド(ds)という最高峰のメンバーに加え、ジョシュア・レッドマン(ts)とポール・コーニッシュ(p)もゲストに迎えた、これ以上ない編成でのレコーディングとなっている。楽曲はジャズ・スタンダード「プリズナー・オブ・ラヴ」やイヴァ・ザニッキのヒット曲「別れの夜」、伝説のカンタウトーレであるルイジ・テンコの「アンジェロ」など、彼女が愛する曲をジャンル問わずセレクトし、自身のペンによるトラックも2曲収録(「ボシー・ノヴァ」、「ディアヴォラ」)。特にバート・バカラックの「雨にぬれても」の解釈はこれまでに無いもので、楽曲に新たな命を吹き込んでいる必聴の仕上がりだ。
ナチュラルな歌声の中にも圧倒的な表現力を持つガブリエル・カヴァッサ。オーセンティックなジャズの特徴を持ちつつもコンテンポラリーなサウンドにもフィットするスタイルは、近年のヴォーカリストの中でも類を見ないものだ。そして時に耳元で囁き、時に情熱的に歌い上げる彼女の歌声からは、一度はジャズを諦めようとしたという彼女が経験してきた様々な人生のドラマが垣間見える。ドン・ウォズとジョシュア・レッドマンというレジェンドたちがその声を一聴して惚れ込んだという才能が満を持して発表するメジャー・デビュー作に、ぜひ注目したい。
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