<特典付> 世良譲トリオに笠井紀美子のスキャットをフィーチャーしたボッサ・ラウンジの決定盤がEP化

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2015.06.24

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笠井紀美子初演の4曲入りEP化
これぞボッサ・ラウンジの決定盤!


世良譲トリオ・イントロデューシング・笠井紀美子 / Modern Playing Mate / ザ・モダン・プレイング・メイト(7")

【ディスクユニオン限定特典】
ディスクユニオンで「世良譲トリオ・イントロデューシング・笠井紀美子 / ザ・モダン・プレイング・メイト(7") 」を御買い上げの方に当時発売されていたEPの帯を元に制作した妄想帯をプレゼント。


※特典はなくなり次第終了となります。
※画像はイメージとなります。実物と異なる場合がございますので予めご了承ください。

世良譲トリオに笠井紀美子のスキャットをフィーチャーしたボッサ・ラウンジの決定盤! 弱冠21歳の笠井紀美子がヴォーカルで参加。彼女の初レコーディングということもあり、妖艶さが漂う中でも瑞々しさに溢れた歌声が聴ける。 歌詞をなぞることなく全編スキャットで歌ったことが奏功した名曲揃いの中にあって、群を抜くのが「デイ・バイ・デイ」。 他3曲も負けず劣らずの最高級なカクテル・ラウンジ・ボッサです。

■メンバー:笠井紀美子(vo) 世良譲(p) 栗田八郎(b) ジミー竹内(ds) 川原正美(cga) 池田晴紀(bgo) 山倉たかし(arr)
■監修:塙 耕記、駒木野 稔
■原盤:テイチク・ユニオン(UPS-5152-J)
■オリジナルリリース:1967年

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