現在最も注目を浴びるジャズ奏者のひとり、クリスチャン・スコット、<ジャズ100周年三部作>が完結

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2018.01.12

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現在最も注目を浴びるジャズ奏者のひとり、クリスチャン・スコット
<ジャズ100周年三部作>が完結!!



※デジパック / 帯付き国内盤仕様
ジャズ生誕100周年である2017年にリリースしてきた3部作の最終章が待望のリリース。
第三弾は「エマンシペイション・プロクラスティネーション」と題され深いメッセージ性の強い作品となっています。「ルーラー・レベル」、「ディアスポラ」、「エマンシペイション・プロクラスティネーション」と3つのテーマにより制作された<ジャズ100周年三部作>が完結。
 
録音には、不動のバンドメンバー、エレーナ・ピンダーフューズ、ブラクストン・クック、クリス・ファン、コーリー・フォンヴィルのほか、盟友マシュー・スティーヴンス、マーカス・ギルモアらが参加。プロデュースはこれまで同様クリス・ダンとの共同プロデュースにより制作されました。
数々のグループで世界を廻り様々な音楽家と共演するクリスチャン・スコットが放つ2017年度の大作を聞き逃す訳にはいきません。