気鋭の音楽ジャーナリストによる決定的な1冊。原 雅明「Jazz Thing ジャズという何か」発売

  • JAZZ
  • 新着ニュース

2018.03.30

  • LINE

  • メール

今、話題の新作は「ジャズという何か」から生まれている!
気鋭の音楽ジャーナリストによる、決定的な1冊。

原 雅明 / Jazz Thing ジャズという何か

話題の新作は「ジャズという何か」から生まれている! 
80年代以降のJAZZがわかる。著者待望の論考集。 





BARKS」にて紹介されました!


これまでのジャズ史は、マイルスとプリンスを媒介した「ジャズ」 の存在を明かしてはくれなかった。
いま目の前に現れてきたジャズは、少なくともモダン・ジャズではない。

では、一体どういうジャズなのか?

何処から現れたジャズなのか?

そして、そもそもこれはジャズなのだろうか?

誰にも書けなかった「80年代以降の越境するジャズ史」。
ジャズをめぐるサウンド史年表付き。

 <おもな目次>
 Intro これまでのジャズ史が語らなかった物語
1部 ジャズをめぐるサウンド史
2部 ジャズという何かをめぐる実践的覚書
1章  80年代─ ─ マイルスがアイコン化した時代とその背景
2章  ジャズとヒップホップが成し遂げたこと
3章  ジャズを相対化する─ ─ ギタリストが描き出すアメリカーナ
4章  ECMというサウンド・デザイン
5章  ドン・ウォズと共に蘇生したBlue Noteの現在
6章  ポストロックとジャズの街シカゴ、その過去と現在
7章 マンマシン・ジャズ─ ─ なぜミュージシャンは機械が作り出した音楽をトレースするのか?
8章  コレクティヴが生み出すジャズ─ ─ バンドという集まりを緩やかに解体する
9章  円環するジャズ─ ─ 過去と現在を繋ぐ音楽として

*ジャズをめぐるサウンド史年表

<著者略歴>
原雅明 ( はらまさあき )
編集者を経て、 80 年代末から音楽ジャーナリスト / ライターとして執筆活動を開始。日本のインターネット黎明期に影響を与えた『ネット・トラヴェラーズ '95 』の編集・執筆なども。 HEADZ の設立と雑誌『 FADER 』の創刊など、レーベル運営やイベントの実践も通じて、ブレイクビーツ、エレクトロニック・ミュージック・シーンの前進に大きく貢献。フライング・ロータスらを輩出したビート・ミュージックの最重要イベント『 LOW END THEORY 』などを日本で企画する。前著『音楽から解き放たれるために』は、「 Jazz The New Chapter 」にもインスパイアを与え、シーンのキーパーソンとして、多数の論考を寄稿。現在は執筆活動と共に、 rings のプロデューサーとして、これまで培った海外とのコネクションから、新たな潮流となる音源の紹介に務めている。

デザイン: 佐々木暁 

四六変型 / 仮フランス装 / 360ページ
2018年3月発売予定

  • 前の記事へ

    <新宿ジャズ館>3/31(土)『新着廃盤レコードセール』!!! 開催いたします!!!

    JAZZ

    2018.03.30

  • 一覧へ戻る

  • 次の記事へ

    発売後即完した福居良「SCENARY」のアナログ盤が多くのご要望にお答えして3rdプレス決定!

    JAZZ

    2018.03.30

  • 一覧へ戻る