大西順子 ヴェリー・グラマラス・ツアー最終公演開催!

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  • 2018.03.08

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    『グラマラス・ライフ』よりMV



    早いものでデビューしてもうすぐ25年が経ちますが、昨年初めて2枚同時のアルバム制作にチャレンジしてみました。一枚は新たに結成した井上陽介と高橋信之介とのトリオ。もう一枚はかねてから作ってみたいと思っていながら、この年になってようやく踏み切ることができたバラード集です。どちらも、これまでのキャリアや今の自分を存分に投影でき、両方作ったからこそ浮かび上がってきたことも多かったです。

    そんな2作の発売記念で回っている「ヴェリー・グラマラス・ツアー」もいよいよこの7月6日の有楽町朝日ホールでファイナルを迎えます。レコーディングで初演した曲も、このトリオでの長いツアーの中で日々化学反応を繰り返し、新たな魅力を私たち自身が発見するという幸せな時間を過ごしてきました。また、レコーディングではデュオで共演したギター馬場孝喜さんと私のトリオの、この会場でしか観られないスペシャルなコラボレーションにもご注目いただきたいです。

    この千秋楽では、そんな進化や新たな発見を皆さまと共有できるコンサートにしたいと思っています。


    大西順子


    大西順子ヴェリー・グラマラス・ツアー最終公演概要
    ■日時 : 2018 年 7 月 6 日(金) 開場 18:30/開演 19:00
    ■場所 : 有楽町朝日ホール(有楽町マリオン 11F)
    ■出演 : 大西順子(ピアノ)/井上陽介(ベース)/高橋信之介(ドラムス)/馬場孝喜(ギター)
    ■料金 : ¥6,800(全席指定・税込)
    ■チケット発売日 : 2018 年 3 月 23 日(金)午前 10 時
    朝日ホール・チケットセンター、イープラス、ローソンチケット、チケットぴあにて発売
    ■主催 : 朝日新聞社/株式会社ディスクユニオン



    大西順子(ピアノ) Junko Onishi : piano
    1967年4月16日京都生まれ。バークリー音大卒業後NYを中心に演奏し、ベティ・カーター、ジョー・ヘンダーソン、ジャッキー・マクリーン、ミンガス・ビッグバンドらと共演。93年1月『WOW』でデビュー、大ベストセラーを記録する。翌年5月にNYの名門ジャズ・クラブ「ビレッジ・バンガード」での日本人初リーダー公演を収録した『ビレッジ・バンガードの大西順子』は、各賞を総なめにし、名実ともに日本ジャズ・シーンのトップに昇りつめる。近年の本格的な女性ジャズ・ミュージシャン・ブームの先駆けともなるが、2000年に突然の長期休養に突入。
    07年に活動を再開すると、09年7月に『楽興の時』を11年ぶりにリリース。翌3月にはNYの盟友たちと『バロック』をレコーディング。同作は全世界発売され、米ジャズ雑誌のポール獲得など高い評価を得た。渋谷オーチャードホールでの記念公演も話題となるが、12年夏、突然の引退宣言。翌年9月、クラシックの祭典「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」にて、小澤征爾氏率いるサイトウ・ キネン・オーケストラとの共演で一夜限りの復活が実現するも、以降表舞台から姿を消す。
    15年9月の「東京JAZZ」にて、日野皓正&ラリー・カールトン・スーパー・バンドの助演で復帰。翌年6月、菊地成孔プロデュースによるアルバム『Tea Times』では、ヒップホップとのコラボなど新境地も魅せる。充電期間を経たその進化は止まらず、デビュー25周年となる2017年、待望のセルフ・プロデュース作を2枚同時にリリースし完全復活を果たした。

    オフィシャル・ホームページ:http://junkoonishi.runinc.jp/