イギリスで根強い人気のクリア・ティール、
特に自主レーベルからリリースした過去の話題作も、今回一挙に入荷!!

★クレア・ティール★

1973年イギリス・キルドウィック生まれ。幼い頃のアイドルはエラ・フィッツジェラルド&ビリー・ホリデイ。ジャズ・ヴォーカルは大学進学時より学び、2001年に念願のデビュー。Candidより3作品をリリース。特に「Do not Talk」(2004年リリース作品)は、英国のチャートを賑わせました。ノラ・ジョーンズを彷彿とさせるフォーキーなグルーヴながらも、時には60年代後半頃のハイ・テンポのスキャットもこなし、とにかくハイ・レベルな柔軟性が強みです。また愛らしい美貌も印象的。

人気と実力を両方備えるイギリスの美女ヴォーカリスト、クレア・ティールの2009年録音盤!!
2009年2月、酷寒の外気とは別世界のエベネザーチャペルでのホットな空間でのライブがここに収録されています。

■Clare Teal vocals
Grant Windsor piano
Simon Little :bass
Chris Dagley drums
AD Chivers guitar & backing vocals
Colin Ball backing vocals


 

※デジパック
古き良きボーカル・スタイルと現代的なスタイルとを兼ね備えたイギリスの人気女性ボーカリスト、クレア・ティールの2014年録音盤!!
自身のビッグ・バンドを率いて録音された一枚です。ボブ・ディランやヴァン・モリソン等のカバー収録にも注目。

■CLARE TEAL (Vo.)

Produced by Grant Windsor; Arrangements by Grant Windsor
All Tracks Recorded & Mixed by Grant Windsor at The Aviary,
London - October 2014


 

※デジパック
イギリスの人気&実力派美女ヴォーカリスト、クレア・ティールの2016年作品!! 英国のシンフォニック・アンサンブル”Halle Orchestra”をバックにスタンダードを気品と情緒豊かに歌い上げた1枚!! ガイ・バーカー、グラント・ウィンザーとジェイソン・レベロがアレンジで参加。

Clare Teal (vocals)
accompanied by The Halle Orchestra
Stehen Bell (conductor)
Mike Lovatt (trumpet)
Iain Dixon, Rob Buckland, Carl Raven, Jim Muirhead, Valerie Stark (saxophones)
Gordon Campbell (trombone)
Jason Rebello (piano)
Mitch Dalton (guitar)
Jeremy Brown (bass)
Matt Skelton (drums)
Arrangements by Guy Barker, Grant Windsor & Jason Rebello

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※デジパック
イギリスでの安定した人気を誇るクレア・ティールの2014年作品が登場!! 伝説的存在の熟練サックス奏者、ピー・ウィー・ラッセルを迎えて録音。ピー・ウィー・ラッセルのオリジナル曲&愛奏曲を中心とした構成です。

■Clare Teal : Vocals
Grant Windsor : Piano & Vocals
Pee Wee Ellis : Saxophone & Vocals



 

※デジパック
『Paradisi Carousel』で人気を博したイギリスの女性ヴォーカル、クレア・ティール。彼女独特のスウィング&フォーキーな世界観がたっぷり詰まった2013年リリースのクリスマス・アルバム。


 

※デジパック
英国の実力派人気女性ヴォーカリストのクレア・ティールが2013年自主レーベルからリリースの作品が登場! ビリー・ホリデイとエラ・フィッツジェラルドが好きで、彼女のジャズ・ヴォーカルの基本となっています。2004年リリース作品「Do not Talk」は、英国ジャズチャートのトップに。そんなクレアの世界をあらためて心で感じてください。

■Clare Teal (vo)
Grant Windsor (p)



 

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英のシンガー、クレア・ティールの前作『Get Happy』から3年ぶりとなる2011年リリースのアルバム!! オーソドックスな唱法ながらも、記憶に残る歌声が響く1枚です。