Resonance のゼヴ・フェルドマンとCellar Liveコリー・ウィーズが共同制作。歴史的未発表音源発掘レーベルReel to Real始動

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  • 2018.12.20

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    ≪注目レーベル登場≫
    * 今や、“ジャズ探偵” の名をもつゼヴ・フェルドマンと、カナダの名ジャズレーベルCellar Liveのコリー・ウィーズによる共同制作。
    * ジャケット・デザイン、ブックレットの制作陣はResonanceと同様のスタッフによる作品です!!

    CANNONBALL ADDERLEY / キャノンボール・アダレイ / Swingin' in Seattle: Live at the Penthouse 1966-1967

    1966、67年超ホットなキャノンボール・アダレイ・クインテット!!
    シアトルのジャズ・クラブ“ザ・ペントハウス”でのライヴ・パフォーマンス
    “Sticks”他、この時代を象徴する曲の数々がファンキーに盛り上がる!


    ●弟のナット、ジョー・ザヴィヌル、ヴィクター・ガスキン、ロイ・マッカーディを従えたキャノンボール・アダレイ・クインテットが1966年6月と1967年10月にシアトルのジャズ・クラブ“ザ・ペントハウス”で行ったライヴ・パフォーマンスを収めたアルバム。

    ●演奏はすべて未発表で、66年のほうは、6月3日にアムステルダムでライヴ・レコーディングを行った後に帰米しての演奏。
    この年の8月には同じメンバーで2度目の来日を果たしましたが、その模様はCapitolからリリースされた『Cannonball In Japan』というアルバムで聴くことができます。また、67年のパフォーマンスは、6~7月録音のCapitol盤『74 Miles Away』の2ヶ月半ほど後のもので、68年6月録音のCapitol 盤『Accent On Africa』との間ということになります。

    ●演奏されているのは、60年頃によく取り上げていたジミー・ヒースのオリジナル「Big “P”」、『74 Miles Away』のタイトル曲やそのアルバムに収録されているスタンダード曲「The Girl Next Door」、『Cannonball In Japan』や名盤『Mercy,Mercy,Mercy』で聴くことのできる「The Sticks」と「Hippodelphia」、『Great Love Themes』に収められている「Morning Of The Carnival」と「Somewhere」、そしてチャーリー・パーカー作のブルース「Back Home Blues」。そのうち、キャノンボールによる「Back Home Blues」の演奏はこれまで聴くことができませんでした。

    ●66年の演奏も67年の演奏も、66年夏の来日公演を思い出させるホットでグルーヴィなものばかり。特にロイ・マッカーディのシャープなドラミングが光っています。

    メンバー:
    Julian ‘Cannonball’ Adderley(as),
    Nat Adderley(corn),
    Joe Zawinul(p),
    Victor Gaskin(b),
    Roy McCurdy(ds)
    Recorded live at the Penthouse Jazz Club in Seattle,
    WA on June 15 & 22, 1966 and October 6 & 13, 1967.
     

    ETTA JONES / エタ・ジョーンズ / A Soulful Sunday:Live at the Left Bank

    ≪ブルージー&スウィンギー・ヴォーカル!!≫
    エタ・ジョーンズ、1972年ボルティモアのジャズ・クラブでの一夜
    シダー・ウォルトン・トリオの名バッキングを得た魅力的な歌唱!!


    ●1928年にサウス・キャロライナ州で生まれ、40年代から数多くのビッグ・バンドで歌ってきたエタ・ジョーンズは、独立してしばらく経った1960年にPrestigeへ録音した『Don’t Go To Strangers』(フランク・ウェスやリチャード・ワイアンズなどが参加)で大きな注目を浴びました。その後は63 年までPrestige にオリヴァー・ネルソンからラリー・ヤング、ケニー・バレルなどを従えた秀作を録音していますが、65年にRoulette へ『Etta Jones Sings』を残した後はしばらくレコーディングから遠ざかってしまいました。

    ●シダー・ウォルトンのライヴ盤『Three Sundays In The Seventies:“Live” At The Left Bank』(Label M Records)に1972年の彼女の歌が2曲収録され、久しぶりにその力強い歌声を楽しめましたが、翌73年にヒューストン・パーソンやジーン・アモンズと共演した録音がきっかけとなって本格的なカムバックへと進み、76 年からMuse に次々と傑作を残していきました。

    ●今回発掘されたのは、1972年2月27日にボルティモアのクラブでのライヴ・レコーディング。つまりは上に記したシダー・ウォルトン・トリオとのセッションで、Roulette盤以来久方ぶりの歌声をきくことができるわけですが、収録されている10曲のうち「Don’t Go To Strangers」と「Blow Top Blues」はLabel M Records盤で聴けたパフォーマンス。残る8曲が初めて聴く演奏ということになりますが、冒頭の「Theme from “Love Story”」はシダー・ウォルトン・トリオだけの演奏で、エタは参加していません。サム・ジョーンズ、ビリー・ヒギンズを従えたシダーのトリオは、他にも名録音をたくさん残していますが、ここでもこのトリオならではのスウィンギーなプレイで聴衆を沸かせています。

    ●文句のつけようのない名トリオのバッキングを得たエタも、軽やかにスウィングし、バラードをしっとりと歌っています。

    メンバー:
    Etta Jones(vo),
    Cedar Walton(p),
    Sam Jones(b),
    Billy Higgins(ds)
    Recorded live at the Famous Ballroom in Baltimore,
    MD on February 27, 1972. Presented by the Left Bank Jazz Society.
     
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