ビル・エヴァンスの名作「Moon Beams」と「How My Heart Sings!」の2作品を一つにまとめたアナログセットがリリース!!

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  • 2018.10.31

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    ※2LP
    ビル・エヴァンスが甘美でロマンティックなバラードを中心に演奏された名作「Moon Beams」と、それと同じ3つのセッションから選ばれた演奏を収録した「How My Heart Sings!」の2作品を一つにまとめたアナログセットがリリース!!
    (下記ジャケット画像は商品に含まれません。)

    「Moon Beams」
    BILL EVANS / ビル・エヴァンス / Moon Beams / ムーンビームス

    悲しい時に聴いたらきっと泣き出してしまうくらい素晴らしい作品。
    ジャズファンとエバンスの切っても切れない関係というのは昔も今も、そしてこれからも決して変わらないと思います。
    特にリバーサイドに残されたスコット・ラファロ=ポール・モチアンとのトリオ作品群がエバンス黄金期の素晴らしい記録として今なお星空のごとく輝き続けています。本作はラファロ事故死の約一年後に録音された久しぶりのトリオ作。この後ヴァーヴと契約するためリバーサイドへの最終作でもあります。ドラムはモチアン、ベースはラファロの代役にチャック・イスラエルを迎え全編がミディアム〜スローな選曲で構成されています。その内容はすべてにおいてひたすら美しく、押し付けを排した表現は何度聴いても飽きる事なくどんどん味わい深くなり、何ともセンチメンタルで悲しい時に聴いたらきっと泣き出してしまうくらいの素晴らしい作品。ジャケも完璧で個人的にフェイバリットなエバンス盤ベストスリーにランクインする一枚。エバンスの美しさを言葉で表現するのはとうてい不可能、むしろナンセンスな事だと思うので心にすっと染みる曲を数曲選んでみました。A2「ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス(水玉模様と月の光)」。愛らしくメランコリックなテーマを切々と弾き撫でるエバンスの優しいタッチ、歌うと言うよりも語りかけるようなイスラエルのライン、ざらついた質感のモチアンのブラッシングとまるで夜風に身を任せているような心地よさ。A4「ステアウェイ・トゥ・ザ・スターズ(星への階段)」。これはエバンスのために書かれた曲なのでは、と思ってしまう程に音選びと音色が曲想と良く馴染んだロマンチックな表現。B4「ヴェリー・アーリー」。エバンスが子供の頃に書いたというこの曲は美しさの奥には"はかなさ"や"もろさ"を感じてキュンとしてしまいます。夢見心地なクライマックス。夜中にそっと一人で聴きたい一枚。
    渋谷JAZZ/RARE GROOVE館 野村優


    「How My Heart Sings!」
    BILL EVANS / ビル・エヴァンス / How My Heart Sings!
    ビル・エヴァンス62年のRiverside作品。
    交通事故死を遂げたスコット・ラファロに代わってチャック・イスラエルを迎えたビル・エヴァンス・トリオによる名盤。先に発売された『ムーンビームス』と同じ3つのセッションから選ばれた演奏は、いずれもこのトリオならではのインタープレイを重視したもの。お馴染みの人気曲「HOW MY HEART SINGS」は何度聴いても素晴らしい名曲です。
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