【現物写真公開】マイルス・デイビス『ライヴ・イヴル』がSA-CDマルチ(4ch)ハイブリッド盤で発売

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2020.02.07

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MILES DAVIS / マイルス・デイビス / Live Evil Quadraphonic / ライヴ・イヴル -SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション(紙ジャケット 2ハイブリッドCD)
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・SA-CD マルチ(4ch):1972年に4chミックス盤として発売されたクアドラフォニック盤アナログ・マスターから世界初SA-CD化。フロント/ リアの4チャンネル
・SA-CD Stereo/CD:1971年に発売されたアナログ・マスターから2019年最新マスタリング
・7インチ紙ジャケット(アナログ・シングル・サイズ)
・1973年3月発売 日本盤クアドラフォニックLP(銀ジャケ)、発売当時の帯復刻
・ゲイリー・バーツによる寄稿復刻
・岩浪洋三氏による1971年国内盤初発売時オリジナル・ライナーノーツ復刻
・小川隆夫氏によるクアドラフォニック・ミックス復活の解説
・2019年最新リマスター

マイルス・デイビスが1970年に傑作『ビッチェズ・ブリュー』を発表してから来年で50年となる。ロックやファンクの要素を取り入れながら新しいサウンドを追求し続けた帝王マイルスの、1970年ライヴとスタジオ録音を組み合わせた2枚組『ライヴ・イヴル』がSA-CDマルチ(4ch)ハイブリッド盤で2020年1月22日発売される。これまでリリースされてきたステレオ・ミックスとは別の4チャンネル・ミックスを収録した<クアドラフォニック>ヴァージョンが、SA-CDマルチ(フロント・リアの4チャンネル)で世界初復活となる。SA-CDステレオ/CDについてもアナログ・マスターから新たにマスタリングされ、SA-CD4ch&2chとCDが1枚で聴けるハイブリッド・ディスクでの日本独自リリースとなる。

『ライヴ・イヴル』は1970年12月19日ワシントンDCのセラー・ドアでのライヴ録音と同年2月と6月のスタジオ・テイクで構成されており、1971年11月に世界発売された。参加メンバーにはチック・コリア、ハービー・ハンコック、キース・ジャレット、ジョー・ザヴィヌル、ジョン・マクラフリン、デイヴ・ホランド、ロン・カーター、ゲイリー・バーツ、ウェイン・ショーター等錚々たるメンツがクレジットされ、プロデュースはテオ・マセロが手掛けている。 “過去共演した中で最もすごかった奴はキースだ”、とマイルスに言わしめた20代半ばのキース・ジャレットの壮絶なエレピ・ソロをはじめ、若き日のジョン・マクラフリンやジャック・ディジョネット、ファンク・グルーヴたっぷりマイケル・ヘンダーソン等エネルギー溢れる衝撃の魂のプレイは49年経過した今もなお聴く者の心を熱くする。また80代となった今年も来日していたブラジル音楽界鬼才エルメート・パスコアールも参加しており、枠にはまりきらない自由な芸術性をもつ若手に声をかけていたマイルスの度量の広さがうかがえる。

1970年半ばまで一般発売されていた専用オーディオ・システムが世の中から消えてしまったため、クアドラフォニック盤が一体どんな音だったのか謎に包まれたまま何十年という時が経過。約半世紀を経て今蘇る、そこにマイルスが演奏しているかのようなその存在を感じるみずみずしくもリアルな音空間に身をおきながら、私たちはあらためてマイルスの創造する凄まじき宇宙にひきこまれる。アートワークは1973年3月にクアドラフォニック国内盤が発売された当時のアナログ・ジャケットを復刻している。表1にはタイトルとして 、表4ではとデザイン文字が対象に配置されたダブル・ジャケットの独創的なイラストは『ビッチェズ・ブリュー』と同じくマティ・クラーワインの作品。

●録音
1970年12月19日ワシントンDC セラー・ドア・ライヴ(1-1, 1-4,2-2,2-3 )
1970年2月6日(1-3)、6月3日(1-5,2-1) 6月4日 (1-2) ニューヨーク、コロンビアBスタジオ

●パーソネル
マイルス・デイビス(トランペット)
ゲイリー・バーツ、スティーヴ・グロスマン、ウェイン・ショーター(サックス)
ジョン・マクラフリン(ギター)
キース・ジャレット、チック・コリア、ジョー・ザヴィヌル(キーボード)
マイケル・ヘンダーソン,デイヴ・ホランド,ロン・カーター(ベース)
ジャック・ディジョネット,ビリー・コブハム(ドラムス)
アイアート・モレイラ(パーカッション)
エルメート・パスコアール(ヴォーカル、ドラムス)
カリル・バラクリシュナ(シタール)

現物写真を公開


ジャケットは厚手の紙を使用、7インチサイズゲートフォールドと作りも豪華です。



本商品の付属品になります。
SACDが2枚、オリジナル・ライナーノーツや小川隆夫氏によるクアドラフォニック・ミックス復活の解説など付属品もバラエティー豊か。
凝った盤面デザインSACDも7インチ盤を想わせる台紙に載せられたなんとも粋な封入方法です。