ロイド・ミラー「Near And Far East」が250枚限定でアナログ盤リイシュー

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2021.03.01

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LLOYD MILLER / ロイド・ミラー / Near And Far East(LP)

Near And Far East(LP)

LLOYD MILLER ロイド・ミラー

代表作『OrientalJazz』(1968年)に先立ち1966年に吹き込んだコレクター垂涎の一枚がアナログリイシュー

EATING STANDING / IMPORT / LP(レコード) / EW1 / 1006485035 / 2021年03月01日

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※LP / 250枚限定
1938年生/米国出身、中東、とくにペルシャ〜アフガンの伝統と古典音楽を専門とし、100種類以上の民族楽器を操るマルチ・プレイヤー、ロイド・ミラーが、代表作『OrientalJazz』(1968年)に先立ち1966年に吹き込んだコレクター垂涎の一枚。もともとロイド・ミラーは、60年代初頭にパリ大学とフランス国立東洋言語文化学院に通いながら、ドン・エリス(tp,conductor)やエディ・ハリス(tenorsax)らとともに活動していたという、由緒正しいジャズ・ミュージシャン。’66年録音の本作においては、日本の「さくら」に始まり、中国、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイと続き、インド、アフガニスタン、イラン、トルコ、イラクに至るまでの音楽を、アルバム1枚を通して俯瞰する。