アラン・ウェイクマン「Octet Broadcasts - 1969 and 1979」が発売

  • JAZZ
  • 新着ニュース

2020.09.09

  • LINE

  • メール


アラン・ウェイクマンはソフト・マシーンやグラハム・コリアー、バリー・ガイの作品などプログレ、ジャズ両面の活動で知られている。

この音源は1969年と1979年の2つのBBCセッションで構成され、それぞれオクテットでの演奏。GEARBOXによるオリジナルのアナログテープからマスターされたこのアルバムは、UKジャズ絶頂時代のスナップショット。ジョン・テイラー、アラン・スキッドモア、ポール・リットン、ゴードン・ベック他フィーチャー。

ウェイクマンは、デューク・エリントンとチャールズ・ミンガスの影響を受けたとのことだが、マイク・ウェストブルックの指導を受け、ラージ・アンサンブル作品を作曲。ブラスバンドと伝統的な合唱を彷彿とさせる温かみのある牧歌的なジャズは、即興演奏とドラマティックなモチーフで溢れ、英国のジャズらしい時代を象徴するサウンドといえよう。

M1~M3
Jazz Workshop 1969
Alan Wakeman: tenor sax, clarinet
Alan Skidmore: tenor sax, flute, two gongs at once
Mike Osborne: alto sax, clarinet, tambourine
Paul Rutherford: trombone, small Chinese gong
Paul Nieman: trombone, small Chinese gong
John Taylor: piano, castanets
Lindsay Cooper: bass, sleigh bells
Paul Lytton: drums

M4~M10
Jazz in Britain 1979
Alan Wakeman: tenor sax, soprano sax
Alan Skidmore: tenor sax
Art Themen: tenor sax
Henry Lowther: trumpet
Paul Rutherford: trombone
Gordon Beck: piano
Chris Lawrence: bass
Nigel Morris: drums