【アナログ】MUSIC MATTERS高音質BLUE NOTE復刻5タイトル!

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2010.07.27

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MUSIC MATTERS社ブルーノート復刻 アナログ45回転180g重量盤仕様2枚組!!
「オリジナルを越える究極のディスクを目指した」という同シリーズ。 
音もさることながらジャケットの仕様も至難を重ねたという、特注のラミネート紙による豪華ダブル・ジャケット。 
表ジャケットはオリジナル盤の4倍もの高画質で再現。 
ジャケットの内側にはフランシス・ウルフが撮りためた当時のセッション風景の未公開写真が満載です。

★LEE MORGAN / VOL.3 / LP / 9,800円(税込)
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リー・モーガンのBLUE NOTE代表作の一つとも言える名盤『VOL.3』がMUSIC MATTERSより高音質アナログ再発!
本作では音楽監督としてベニー・ゴルソンが作曲・アレンジを担当。
アート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズ でも音楽監督を務めていた名手ゴルソンなだけあっての素晴らしいメロディに乗せた、当時18歳という天才少年モーガンの溌溂としたプレイがカッコいい!

★LEE MORGAN / SEARCH FOR THE NEW LAND / LP / 9,800円(税込)
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リー・モーガンの1964年録音作。
ウェイン・ショーター、グラント・グリーン、そしてハービー・ハンコックとブルーノートを代表するスターたちが参加。
あの『サイドワインダー』の約半年後の録音ということでジャズロック風のリズムなども聴かせつつ、ショーターの存在感を感じさせるミステリアスな雰囲気が 素晴らしい。

★GRANT GREEN / TALKIN' ABOUT / LP / 9,800円(税込)
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グラント・グリーンの数ある作品の中でもその鬼気迫る迫力とアドリブのキレに関しては1、2を争う名盤がMUSIC MATTERSより高音質アナログ再発!
エルヴィン・ジョーンズとラリー・ヤングという『UNITY』 でも抜群のプレイを聴かせてくれる2人をバックに迎えてのオルガン=ギター・トリオ。通常この編成ですとドス黒いブルージーなサウンドになりますが、「オ ルガンのコルトレーン」の異名を取ったラリー・ヤングに、そのコルトレーンの右腕エルヴィン・ジョーンズが参加ということで、グリーンも普段のブルージー な雰囲気をかなぐり捨てての迫力のモードジャズに!シビレます!65年作。

★SONNY ROLLINS / SONNY ROLLINS / LP / 9,800円(税込)
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ロリンズが57年にリリースしたBLUE NOTEの1542番がMUSIC MATTERS社より高音質アナログリイシュー!
本作はドナルド・バードとの2管クインテット、ピアノにはウィントン・ケリーが参加と他のロリンズの名盤 とは若干雰囲気が異なる感じもありますが、もちろんいずれも素晴らしい演奏。
特にバラード"HOW ARE THINGS IN GLOCCA MORRA"は絶品!

★JOE HENDERSON / OUR THING / LP / 9,800円(税込)
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『PAGE ONE』に続くジョーヘンのBLUE NOTEからの第2弾となる64年作。お馴染みケニー・ドーハムとのコンビに加え、ピアノにはBNが誇る異才アンドリュー・ヒルが参加。ながらも所謂「新 主流派」的なサウンドというよりもハードバップ路線の中に個性が光る雰囲気ですね。
タイトル曲"OUR THING"をはじめ、ジョーヘンのメロディセンスが光ります。

MUSIC MATTERS社によるBLUE NOTE高音質リイシュー盤いろいろ在庫取り揃えています。
タイトル一覧はこちらをクリックしてご覧ください。


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