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映画「下衆の愛」のためにT字路sが書き下ろした「はきだめの愛」がなんと7インチレコードとしてリリースされることに!
ダブルAサイドとして、映画の中で渋川清彦が演じる主人公に翻弄されながらも惹かれていく女性や周囲のキャストたちの感情を描いた「あの野郎」を収録。こちらの録音には主演の渋川清彦がドラムで参加。自らも俳優業のかたわらサイコビリーバンドでドラマーとして活動する渋川のタイトなビートに導かれ、T字路sとしては珍しいフロア受け間違いないロックンロールナンバーとなっている。
<T字路s>
伊東妙子 歌/ギター/作詞/作曲/編曲
篠田智仁 ベース/作曲/編曲
<参加ミュージシャン>
「はきだめの愛」ピアノ 上山実
「あの野郎」ドラム 渋川清彦
レコーディング、ミックスエンジニア 内田直之
<プロフィール>
2010年5月に結成。
伊東妙子(Gt,Vo)
篠田智仁(B / COOL WISE MAN)によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。
2010年からコンスタントに作品を作り続け、2015年には初の全編カヴァーアルバムとなる「Tの讃歌」をリリース。2016年には映画「下衆の愛」に主題歌となる「はきだめの愛」を書き下ろして提供し、映画と共に話題を集めている。また、NHKのEテレ「シャキーン」にも楽曲や演奏、歌唱を提供するなど広く支持される活動を続けている。二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、代表曲である「泪橋」や「これさえあれば」をはじめ、人生の激情や悲喜交々を人間臭く表現した楽曲たちがファンの心を揺さぶり続けている。
T字路s