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茨城県水戸市で結成した平均年齢22(2017年時)の4人組ギターロックバンド、the quiet room(略してクワルー)。2016年に初の渋谷CLUB QUATTROのワンマンライブを超満員にて成功をおさめ、今作では音楽性がより豊かに幅広く、急激な成長を果たしている。青くさわやかなメロディが駆け抜ける2017年を代表する1枚。
the quiet room
茨城県水戸市にて結成。 『表情豊かに生きる』をテーマに活動する3 人組ロックバンド。 「閃光ライオット」ファイナリスト選出や、「RO69JACK」で優勝するなど、新人発掘オーディションで注目され、 2015 年にshibuya eggman 内murffin discs のレーベルmini muff records より、2nd ミニアルバム「Circle」を発売。 その後バンドの顔となる「Instant Girl」、「Fressy」などが収録された音源を続々リリースし、 2019 年に発表したミニアルバム「White」ではthe quiet room の代名詞と言えるポップで愛らしい楽曲や、 優しく人生の日々に寄り添うメロディー、歌詞が脚光を浴びはじめる。 表題曲の「パレードは終わりさ」は日本テレビ系昼の情報番組[ バゲット] のエンディングテーマに採用された。 ROCK IN JAPAN FESTIVAL をはじめとする夏の大型イベントに出演しはじめ、ツアーファイナルを恵比寿LIQUIDROOM にて行ったバンド初のワンマンツアーはチケット売り切れが続出。 ロックシーンの次世代を担う注目株として期待されている。2021 年1 月に最新作「You e.p.」をリリースし、 2021 年3 月24 日には王様のブランチエンディングテーマ(2021 年4 月度) として採用された春にぴったりのシングル「キャロラインの花束を」を配信リリース。 4~5 月に行った5 都市でのワンマンツアーを経て、今夏バンド初となるフルアルバム『花束のかわりに』をリリースする。