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前著『1966年の「湘南ポップス」グラフィティ』の刊行後、手に入れた貴重な資料をもとに、更なる微細なデータをも盛り込んで分析。60年代日本の「ポップス」「ロック」シーンに
おける「革命」とは何だったのか!?
日本でポップスおよびロックバンドが生まれ、米国のサウンドと英国の音づくりの方法を導入した時期が「変化」のポイントだった。これは日本のポピュラー音楽シーンがいかに改革されたのかという裏づけなのである。
GSブームは商業的なブームだったが、3つの「音楽革命」は加山雄三&ザ・ランチャーズが生みだしたターニングポイントとなった。このような視点を踏まえ、1961年~71年までの日本のポップス・ロック・シーンの記録(新聞・雑誌)を通時的に調べ徹底的に検証する。
Matsuike Tsuneo.
まついけ・つねお
1955年、東京生まれ。
1980年、東京慈恵会医科大学卒業。
1983年、東京慈恵会医科大学第三病院内科助手。
1994年、松島病院大腸肛門病センター診療部長。
2003年、松生クリニック。
医学博士、日本内科学会認定医、
日本消化器内視鏡学会指導医・専門医、
日本消化器学会認定専門医、
日本東洋医学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医、
日本精神分析学会・正会員、
日本消化器内視鏡学会関東地方会評議員。
主な著書に
『1966年の「湘南ポップス」グラフィティ』(共著、彩流社)、『寿命の9割は腸で決まる』(幻冬舎新書)、『腸はぜったい冷やすな!』(光文社知恵の森文庫)等多数。
MatsuikeTsuneo / 松生恒夫
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「湘南ポップス」メモランダム
680円(税込)
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