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打ち込みサウンドにベースを弾き歌う
サトウトモミ がリリースする4年ぶりの全国流通ミニアルバム。
自身で作った打ち込みサウンドをiPodから流しベースを弾きながら歌うスタイルで東京を中心に活動しているシンガーソングライター。
2010年に熊本から上京。
東京都内を中心として、活発なライブ活動を行い、熊本のライブサーキットイベント"HAPPY JACK"といったイベントにも出演。
毎年3/10には310がサトウと読めることにちなんだライブイベント『サトウの日』を企画し2020年には7回目の開催。
他アーティストやアイドルへの楽曲提供、編曲や演劇の劇中歌の制作なども手掛けている。
また、YKK APのラジオCMソングや、熊本の商業施設COCOSAのCMソングの歌唱も担当した。
2012年にフルアルバム"スーパーヒーロー"をリリース。
2016年にはつるうちはな主宰レーベル花とポップスから"グッドモーニング"、"グッドナイト"の2枚のミニアルバムをリリース。
今回リリースのミニアルバム”TOKYO”は4年ぶりの全国流通盤。
“TOKYO”には新曲3曲とリミックス3曲を収録。
地元熊本の帰省から東京に飛行機で帰ってきた時の心情を歌うポップなタイトル曲"TOKYO"、
愛のカタチはさまざまと歌うバラード曲"エンドロール"、
四月の夜空にしなやかに咲く桜の歌"四月の夜"の3曲の新曲を収録。
リミックスを担当したのはエレポップ・ユニットLove The Candy'sのサウンドを担うメンバーCandy Collection、
SUPERCREAMのメンバーでゆいざらすや電影と少年CQ といったアイドルへの楽曲提供も行っているドクター赤松、
2013年にスタートしたミュージックイベントROMANTIC TECHNOLOGY 通称ロマテクを主宰するワダマサオのユニットCrazyRomanticの3組。
サトウトモミ