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京都の宅録ユニットEMERALD FOURの待望のニューアルバムがLP化!
ギターの足立大輔を中心に結成された京都を拠点に活動する音楽グループ、EMERALD FOURの待望のニューアルバムがLPリリース!
京都を拠点に活動する足立大輔とオジマサイリによる宅録ユニットとして活動を開始したEMERALD FOUR。オジマサイリの脱退後、新たにぱる(ボーカル/象の背)、有泉慧(ベース/本日休演、ラブワンダーランド)、ハイジ(キーボード)、武田啓希(ドラムス)を迎えて制作されたニューアルバムがこの度待望のアナログ化です。
「過ぎ去った時代に対するノスタルジーと新しい時代に対する喜び」をテーマに制作された本作は、荒井由実、細野晴臣、山下達郎などからも影響を受けているという不思議な世界観ながらもキャッチーなポップ・ナンバー全7曲を収録。アルバム全編通して聴くことができる深くリバーブのかかったぱる(ボーカル)の浮遊感のある歌声が楽曲の世界観をより一層深めています。
レゲエをベースに細野晴臣の80年代のシンセ・ポップに影響を受けて制作された「霧の公園」、「生まれ変わり」をテーマにしたオリエンタル・ポップ・ナンバー「さよなら」など、スピリチュアルな世界観、サウンドを持ちつつもキャッチーで耳障りの良い楽曲が多数収録された上質なポップ・アルバムに仕上がっています。
人気イラストレーター死後くんがアートワークを、マスタリングは折坂悠太などを手がける中村公輔が担当。
EMERALD FOUR
京都を拠点に活動する足立大輔を中心にした音楽グループ。2019年にボーカルの脱退により活動を停止していたが、去年から新たなメンバーと共に活動を再開した。参加メンバーはVo.ぱる(象の背)、Gt.足立大輔、Ba.有泉慧(本日休演)、Key.ハイジ、Dr.武田啓希(バレーボウイズ)。京都で不定期に「楽音会」という自主企画イベントも行っている。
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