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ネオ・ニューミュージックバンドGOOD BYE APRIL
4thフルアルバム「swing in the dark」がLP化!
全てがシングル級、愛とメロウに富んだ芳醇な1枚。
ボーナストラックに最新シングル「YES」を収録!
70年代のニューミュージックをベースに日本のCity Popや海外の80'sサウンドを現代的に再解釈したエヴァーグリーンなポップスを届けるGOOD BYE APRIL。
シーブリーズと華やかなブラコン味が角松敏生を彷彿させるAORダンスチューン3missing summer(湯浅佳代子(Tb)、TRI4THの織田祐亮(Tp)、藤田淳之介(Sax)豪華ホーン隊が参加)やメロウ・ソウルポップ1feel my hush、薬師丸ひろ子のデビュー曲7セーラー服と機関銃など7inchカットされた楽曲や(DBEP16/DBEP20)、ニューウェイヴをミックスした音像とミニマルなリフが交錯する爽快なトラック2FANTASY。ハウステイストなエレクトロ・ポップ5冗談、Grover Washington Jr.を思わせる色香漂うサックス(藤田淳之介/TRI4TH)が吹き込まれたミディアムバラード6nightingale、90年代のR&B/歌謡を感じさせる4regert orange、ソングライター倉品のバックボーンが垣間見えるUKライクなフォークロック8tapestry、エンディング10空の数だけではバンドの真髄である土着的なグッドメロディと歌詞観をたっぷりと注ぎこみ、ひとりひとりの孤独を繋ぎ包み込むような優しさと温かさを充満させ感動的に締めくくる。
ボーナストラックには2022年9月リリースの最新シングル「YES」を収録!全てがシングル級、愛とメロウに富んだ芳醇な1枚。
なお、ジャケットはCDと別で12inchLPオリジナルカラーで発売。
GOOD BYE APRIL
“ネオ・ニューミュージック” ― 時代も世代も超える、新しいスタンダードを。2011年東京で結成。『流行りのシティポップ』の遥か先を行く本物の “AOR”バンド、GOOD BYE APRIL。ニューミュージックを血肉に洋邦の 80’s サウンドをクロスオーヴァーした楽曲と、切なさと爽やかさを併せ持つ歌声と溢れでる郷愁性が魅力のネオ・ニューミュージックバンド。2023年に、日本クラウン・PANAM(細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆が結成したティン・パン・アレーや大貫妙子、ムーンライダーズ等を輩出した日本ニューミュージックの名門レーベル)よりメジャーデビュー。シティポップの巨匠・林哲司プロデュースによる制作や、EPO、キンモクセイ、土岐麻子、ヒグチアイとの共演をはじめ、清水信之主催のライブでは稲垣潤一や安部恭弘のバックバンドも務めるなど、世代を超えたコラボレーションを展開。伝統的なポップミュージックの魅力を現代に紡ぎ続けている。2024年11月、メジャー1stアルバム『HEARTDUST』をリリース。