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これが、ことぶき光の『ポップミュージック』だ!
常にシーンの最前線で異質の音空間を構築し続けてきた稀代の工作師が、24年ぶりに自身名義のフルアルバムとして狂気的に結実させた、ひとつの「ポップ」。平沢進のギターが轟く「ポプリ」から、シド・バレットの幻影までを、砂原良徳がマスター固定。完璧な整合と混沌を併せ持つ、底知れぬ曼荼羅世界へようこそ、こんにちは。
J-Popの真ん中にことぶき光が投入するパワー・ポップ10曲、すべてのパーツが精密にデザインされた上でOver Driveされている。エネルギーを、もっとエネルギーを!心の若者たちを解放しエンパワーする、REBEL MUSICを聴け!
–横川理彦 –
まずはことぶきさんの独自でポップな印象を与える音で始まるがそこから謎が深まっていく。
それは本当なのか嘘なのか、人なのか人じゃないのかわからなくなって、いつの間にか音に没頭してしまう。現実を非現実的に表現する天才なのでしょうか。世の中にこの素晴らしい音楽で目を覚まして頂きましょう。
–福助。–
昨年のプノンペンモデルに続き、今回はソロアルバムのマスタリング依頼を受けました。乱暴さと緻密さが同居する非常に稀なサウンド。是非!
–砂原良徳 –
かつて“コンピューターは音楽家の敵か否か”という論争が繰り広げられ、しばらくした後、音楽家はコンピューターを飼い慣らした。そして現在、“AIは音楽家の敵か否か”という論争が真っ盛りで、今のところAIが音楽家を駆逐せんばかりの勢いだ。そんな中、突如ドロップされたことぶき光のソロアルバム『ポップミュージック』。彼こそがAIを飼い慣らすことのできる救世主なのでは!?そう、人間が退場するのはまだ早過ぎるのだ。
–國崎 晋 –
ことぶき光がPotpouriをコケにしてノシ上がろうとしているのでオマエタチもイイ感じで行け!
–平沢 進 –
去年に出した理論書『ポップミュージックの方法』の実践編。「ポプリ」もシド・バレットも出てくる。マティスのような原色使いはプノンペンモデルの前作の続き。下方倍音の豊かな響きが地響きのように体を震わす。非西欧圏のスケール、アフリカ原色部族のアートワークに騙されるけど、「ポップ」に仕組まれた覚悟は凄いよ。サカナクションより売れるかもしれない。シナモンの樹皮から染み出す麻薬に、バナナ、ココア、ヨーグルトを攪拌させた劇薬的一作。
–田中雄二(FLIP-FLOP) –
★ディスクユニオンオリジナル特典:キーホルダー★

※特典は無くなり次第、終了となります。
kotobuki hikaru / ことぶき光