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前作「空間」から約6年ぶりとなる、新作「光る音」を9月19日にリリース!10分を超える壮大なシンフォニー、Polaris2010年代のマスターピースとなる楽曲が完成!FISHMANSの盟友、茂木欣一、HAKASE-SUMが参加!
Polaris6年振りとなる新曲「光る音」は、これぞPolaris!とも言える、彼らの音楽の原点を2010年代のサウンドに昇華させた楽曲となっています。イントロから流れる繰り返されるギターリフ、脈打つように刻まれるリズム、静かに流れるメロディー、メロディーが呼ぶ確かな言葉。光と闇が当たり前のように横たわる世界。10分を超える楽曲となった「光る音」は様々な風景を見せて、深い世界へと広がっていきます。何も変わっていない、むしろ、あれからずっと続いていたんだ、ということを想像させるような壮大なシンフォニー。一塊となったバンドサウンドと聴く者をあたたかく包み込むような大谷のヴォーカルに、心動かされることでしょう。Polaris、2010年代のマスターピースとなる楽曲が完成しました。
カップリング曲「Noctume」は、大谷らしい牧歌的でおおらかなメロディーが印象的。きらきら光るようなエレクトリックなループサウンドが曲全体のイメージを彩ります。夏の夕暮れ時、オレンジとブルーが混ざり合う空。そんな滲むような情景が思い浮かぶ、イマジネーション広がる楽曲となりました。レコーディングには、柏原とはFISHMANSの盟友、茂木欣一がドラム&コーラス、HAKASE-SUNがキーボードとして参加。ミックスは、くるり、電気グルーヴ、TOKYO NO.1 SOUL SET等で知られる上原キコウ氏、マスタリングは柏原譲、自らが担当。瑞々しさに溢れた音響的グルーヴ感を感じさせる音は必聴です。また、アルバムジャケットには、Polarisのジャケットでお馴染みのムラタ有子さんの絵を起用。こちらのアートワークも注目!
(新譜案内より)
Polaris (J-POP)