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豪華ゲスト陣が華を添えた、白井良明のムーンライダーズ活動休止後、初のソロ・アルバムが遂に完成!!幅広い音楽性と新旧のミュージシャン・シップにおいて制作された、これぞ白井良明、芸道(音楽)40年の軌跡 (奇跡?)のアルバム!
SHM-CD/初回生産限定仕様:三方背BOX付き”
2011年をもって活動休止となったムーンライダーズのギタリスト白井良明、今や多くのミュージシャンのプロデューサー、アレンジャーとして、また数々のCM音楽や映画音楽を担当するなど、たえずアクティブに活動中の白井良明が「CITY OF LOVE」(1988年)、「カオスでいこう」(1992年)に続く、自身3枚目となる待望のソロアルバムをリリース。今回のアルバムには、白井のキャリア40周年を記念して多数のゲスト・ミュージシャンが参加している。盟友 斉藤哲夫、プロデューサーとして本格的に活動するきっかけとなった 沢田研二、また、あがた森魚・松尾清憲、意外にも初のセッションとなった、いとうせいこうなど、多彩なヴォーカリストをゲストに迎え、ほかにもプロデューサーとして関わった数々のバンドの中からBEGIN・すかんち・CASCADE・THE イナズマ戦隊、そして近年スタジオやステージで共演が多いドラマーの坂田 学とのセッションも収録されている。
白井良明プロフィール
生年月日:1954年2月27日 出身地:東京
立教大学時代、当時親交のあった斉藤哲夫のバッキングをつとめ、全国をまわる。その後ギタリストとしての才能を高く評価され、ムーンライダーズのメンバーとして参加。ムーンライダーズの活動の他にソロアルバム『CITY OF LOVE』(88年)『カオスでいこう』(92年)その他にも“サーフ・ジャズ”を標榜したユニット「SURF TRIP」、ポカスカジャンとのユニット「Eye Don’t Nose」などバラエティーに富んだユニットで作品を発表。若手からベテランまで数多くのレコーディング、ライヴでのセッションでギタリストとして参加する傍らジャンルやイメージにとらわれないレンジの広いプロデューサー・アレンジャーとして沢田研二、小泉今日子、BEGIN、スピッツ、すかんち、THEイナズマ戦隊など多数のアーティストのレコーディングで活躍、最新プロデュース作品はあがた森魚『女と男がいる舗道』(12年)。最近では映画音楽の仕事も盛んで、堤幸彦監督『20世紀少年』全3部(08年~09年)をはじめとして鈴木清順監督『オペレッタ狸御殿』(05年)田口トモロヲ監督『アイデン&ティティ』(03年)など多くの作品を 手がける。また、CMも数多く制作している。
(新譜案内より)
白井良明
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ポートレイト・オブ・ア・レジェンド 1972~2012
1,300円(税込)
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ポートレイト・オブ・ア・レジェンド 1972~2012
1,200円(税込)
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