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URC“最後の蔵出し”復刻初CD化シリーズ第三回発売作品。
60年代末から活動する京都在住フォーク・シンガー。立命館大学在学中にフォーク集団ポロを結成。以後、関西のフォーク系シンガーなどと交流しながら活動を続けている。藤村直樹、ひがしのひとしとの自主制作盤『十年目のごあいさつ1973』を経て発表されたアルバムがこの『母と子の詩』。障害者施設に勤めながら、ヒューマニズムの復興を目指し歌い続けた、メッセージ溢れるURC最後期のアルバム。当時事情によりアルバムに入れられなかった2曲をボーナス・トラックとして収録!
解説:小川真一 <1977年作品> 【紙ジャケット、HQCD】
収録曲
KOICHI NAKAJIMA / 中島光一