バイオリン、それは私~トリビュート・トゥー・ステファン・グラッペリ~

MATHILDE FEBRER マティルド・フェブレール

日本先行発売 / アラン・ジャン・マリー参加

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3,300円(税込)

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レーベル
RESPECT RECORD
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
RES-344
通販番号
XAT-1245773465
発売日
2023年09月27日
EAN
4525506002984
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商品詳細情報

偉大なるジャズ・ヴァイオリニスト、ステファン・グラッペリに捧げる作品!

ステファンから大きな影響を受けた、ディディエ・ロックウッドに師事したマティルド・フェブレールが、華麗なるヴァイオリンを披露します!


ジャンゴ・ラインハルト系譜のジャズのエッセンスも継承した、まさにフランスならではのジャズ・アルバム! セッション・ミュージシャンとして八面六臂の活躍をしているバイオリン奏者、マティルド・フェブレール渾身の一枚。


「今回、私が目指したのは、ステファンの真骨頂である美しく、的確な音色に出来るだけ近づくことです」──マティルド・フェブレール


シャンソン歌手、クレール・エルジエールの2022年の来日公演で、素晴らしい演奏を披露してくれたマティルド・フェブレール。今作はマティルドの初リーダーアルバムであり、フランス生まれの偉大なるバイオリン奏者、ステファン・グラッペリに捧げる作品です。

マティルドの師匠は、ジャズ・バイオリン奏者のディディエ・ロックウッド、そしてピエール・ブランシャール。師匠の2人は、マティルドと同じくクラシックからジャズの道に入り、ステファン・グラッペリの教え子に当たります。マティルドが、ステファン・グラッペリ直系のバイオリン奏者と言われる所以は、ここにあります。


今作を制作するに当たりマティルドは、
「自宅にあるステファンのアルバムを全て聴き直し、さらにアルバム以外の音源も全て聴きました。アルバム収録曲を決める為に、2ヶ月掛けました。また、ステファンは、若い人達の創造力をとても評価していました。そこで今回、ステファンをイメージしながら、オリジナル曲も収録しようと思い立ったのです。」
「今回のアルバムでは、ステファンのレパートリーをカヴァーする事に加えて、オリジナル曲も収録することで、ステファンの後継者としてバトンを受け取った、という事を示したいと思いました。」

今作のアルバムタイトルに関して、マティルドは、 「アルバムのタイトル『Un violon pour tout bagage(持ち物といえばバイオリン一挺きり)』は、ステファンの伝記のタイトル『Mon violon pour tout bagage(持ち物といえば私のバイオリン一挺きり』)に着想を得ています。」「持ち物といえばバイオリン一挺きり、つまりバイオリンは私の人生の全て、という意味。それはまさに私の事です。」

敬愛して止まないステファン・グラッペリ そして師匠の2人に対して、万感の思いを込めると共に、ステファンの足跡を未来に繋げる意志をも示したのが、今回のアルバムです。


収録曲の1曲目はステファンが音楽を手掛けた映画「五月のミル」から「ミルのテーマ」。
2曲目は同じくステファンが音楽を手掛けた映画「バルスーズ」から、「バルスーズのテーマ」。
3曲目は、マイルス・ディヴィス、オスカー・ピーターソンなど多くのジャズ・ミュージシャンがカヴァー。ステファンはバッキー・ピザレリとの共演盤で録音している名曲。
4曲目は、ステファンがミシェル・ルグランとの共演盤にも録音を残している、シャンソンの名曲。
5曲目は、1937年にジャンゴ・ラインハルトとの録音が残っている。クラシックが見事にジャスに変身した華麗なる一曲!
6曲目は、ステファンの盟友、ジャンゴの名曲。ステファンのコンサートでは、ほぼ演奏されて来た定番曲。
7曲目は、ステファンが愛し、録音もした、ファッツ・ウォーラー作、ジャス・ワルツの名曲。
8曲目は、ジャンゴと、とても美しい録音を残している、シャンソンの名曲。
9曲目は、ステファンに捧げるブルース。マティルド・フェブレールによる書き下ろし。
10曲目は、古き良きパリに捧げるナンバー。マティルドとアコーディオン奏者クリストフ・ランピデキアによる書き下ろし。
11曲目は、ステファンにリスペクトを捧げ、今の時代へのメッセージを織り込んだナンバー。マティルドによる書き下ろし。
12曲目は、日本に捧げるナンバー。マティルドによる書き下ろし。


アルバムに参加のミュージシャンは、

ピアノ:ALAIN JEAN MARIE :チェット・ベーカー、アート・ファーマー、アビー・リンカーンなど、錚々たるジャズ・ミュージシャンと共演している、フランスを代表するジャズ・ピアニスト。
ベース YVES TORCHINSKY:澤野工房からリリースされた「ルネ・ユルトルジェ・トリオ」のアルバムで注目を集めた奏者。ポップス、ジャズ、ブルースなど、多彩なジャンルで活躍している。
ドラム: JULEN CHARLET:セルジュ・ゲンズブールを始め、多くのミュージシャンと共演している、多彩なジャンルで活躍するドラマー。
ギター: JEAN MARIE ECAY:マティルドの師、ディディエ・ロックウッドとの共演のほか、スタンリー・クラーク、ラリー・カールトンなど多くのミュージシャンとの共演歴があるギタリスト。レコーディングアルバム数は350枚以上。
ギター:SAMY DAUSSAT:マヌーシュ・スイングのチャボロ・シュミットや、パトリック・ソーソワのサイド・ギタリストとして活躍。2011年には自身のトリオのアルバムもリリース。
アコーディオン: CHRISTOPHE LAMPIDECCIA:日本でも人気が高いアコーディオン奏者。2019年には、自身のリーダーアルバムをリリース。


ソングリスト

  • 1.四月の思い出
  • 2.ジャパン・フィーリング
  • 3.優しきフランス
  • 4.ミルのテーマ (フランス映画「5月のミル」より)
  • 5.ブルース・フォー・ステファン
  • 6.希望のバラード
  • 7.知っていたなら
  • 8.無伴奏ヴァイオリンのためのパルティーダ第一番からドゥーブル
  • 9.グラン・パリのワルツ
  • 10.ダフネ
  • 11.ザ・ジターバッグ・ワルツ
  • 12.「バルスーズ」のテーマ (フランス映画「バルスーズ」より)