水彩画のような曲たち
風が吹いてくる
小さな哀しみが
木漏れ日のように落ちてくる
~財津和夫



2011年結成。「現代版ニューミュージック」をキーワードに活動する4人編成バンド。
情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。
また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞、確かなバンドアンサンブルと飾らないMCで魅せるライブも魅力。
ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にした、
世代も時代も問わないエヴァーグリーンなそのグッドミュージックは、幅広い支持を獲得しつつある。
近年では、演劇集団キャラメルボックスでの舞台音楽の全曲担当や、JFN系列ラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」への楽曲起用、
その他楽曲提供、演奏サポートなど、活動の幅を大きく広げている。
2017年より3度のホールワンマン開催、マウントレーニアホール、キネマ倶楽部でのワンマンSOLD OUT等、作り込まれたライブで着実に動員を伸ばしている。
そして、GOOD BYE APRIL2年ぶりのフルアルバム完成!
「人と生きていく」ことをテーマに、様々な人格の主人公たちが織り成す、
カラフルでどこか懐かしい現代版ニューミュージックの真骨頂的作品となった。
アルバム制作のためのクラウドファンディングも大成功をおさめ、
仙台よりレコーディングエンジニアに佐藤ヒロユキ(GROOVE COUNCIL)を迎え、
コレサワ、湯浅佳代子(Trombone)率いるホーンセクションなど、新たなコラボアーティストも迎えつつ、
あらゆる面でバンドが新たな地平に立ったことを感じさせる珠玉の全10曲。

★ディスクユニオンオリジナル特典”ベース延本の「本当にみた夢日記」ポストカード”付き★
※全3種の中からランダム
※特典がなくなり次第終了となります

現代版ニューミュージックGOOD BYE APRIL、新作ミニアルバム”I MISS YOU SO LONG"10月9日全国リリース決定!

うだるような暑さも、どんよりした空も、心の在りか次第で、こんなにもドラマチックで奇跡の色に見えたのか。
たっぷりの愛情にひと匙のセンチメンタルをかけたGOOD BYE APRILのライフミュージックは、なんてことないルーティーンの日々を、鮮やかで美しい刹那的世界に連れて行ってくれる。全6曲新曲で構成された渾身のミニアルバムが完成。

録音・ミックス:佐藤ヒロユキ(GROOVE COUNCIL) マスタリング:中村宗一郎(ピースミュージック)


★ディスクユニオンオリジナル特典”ベース延本の「本当にみた夢日記」ポストカード”付き★
※全3種の中からランダム
さらに
★先着特典”キネマ倶楽部ワンマンライブ映像収録DVD”付き★
※いずれも特典がなくなり次第終了となります


【GOOD BYE APRIL are…】
倉品翔(Vo, Gt, Key),吉田卓史(Gt, Cho),延本文音(Ba, Cho),つのけん(ds, Cho) メンバーや当時のスタッフで好きな単語を持ち寄り、その中にGOODBYEとAPRILがあり、「それぞれの第2歩」「別れと出会い」という意味を込め、バンド名が決まる。情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞、確かなバンドアンサンブルと飾らない MCで魅せるライブも魅力。ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にした、世代も時代も問わないエヴァーグリーンなそのグッドミュージックは、幅広い支持を獲得しつつある。前作フルアルバム「他人旅行」<会場・通販限定盤>はクラウドファンディングで支援を集め見事126%達成し制作された。シンガーソングライターのコレサワ、湯浅佳代子(Trombone)率いるホーン隊など豪華ゲストミュージシャンが参加。財津和夫が”水彩画のような曲たち”とコメントを寄せた他、Official髭男dism小笹大輔・藤原聡、音楽ライター内本順一、俳優の鍛治本大樹など、幅広いフィールドの文化人から好評を得た話題作。2019年2月は「他人旅行」レコ発キネマ倶楽部ワンマンをソールドアウトさせ期待高まる中、満を持した渾身の新作ミニアルバムリリースが決定!