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高い評価を獲得する女性SSW、ベッチ・アミン久々の新作リリースは以前より親交のあるヤニエル・マトス(Yaniel Matos)のプロデュース。
クラシック・ピアノの英才教育を受け、大学時代にはヴォーカル・グループで当時のプレミオ・シャルピにノミネートされた過去を持つ。後に、USに渡りバークリー音楽院で作曲/ヴォーカル/音楽理論を本格的に学び、学友にはルシアーナ・ソウザが居たとのこと。ブラジルに戻り、ヴォーカル・スクールの講師をしながら創作活動を開始し、これまでに2枚のアルバムを発表、ともに高い評価を獲得している。久々の新作となる本作でも、その研ぎ澄まされた美意識を全編において感じさせるベッチ・アミン・ワールドを展開。下記の編成にあるように、ヤニエル・マトスほか素晴らしいメンバーとともに丁寧に作りこまれたクラシカルなサウンドをバックに、どこか淡々と自らの歌を紡いでいく内容は、不思議な世界に迷い込んだかのような圧倒的な存在感がある。
Vo: Beth Amin
Keyboard, Rhodes, Cello: Yaniel Matos
Violin: Felipe De Souza
Contrabass: Sidiel Vieira
VIolao, Cavaquinho, Banjo: Deni Domenico
Acordion: Lula Alencar
Flugelhorn: Sidmar Vieira
Guitar: Ze Nigro
Vocal Harmonics: Nicolas Ospina
Music Produce: Yaniel Matos, Ze Nigro
▼話題となったヤニエル・マトスのCD。現在入手困難。
BETH AMIN / ベッチ・アミン