In the Key of the Universe

JOEY DEFRANCESCO ジョーイ・デフランセスコ

1971年生まれ、キャリア第二の絶頂を迎えるオルガン奏者、ジョーイ・デフランセスコ、スピリチュアルなヴァイヴをこめた一作。レオン・トーマスが参加したファラオ・サンダースの名作『Karma』“The Creator Has A Master Plan”ではファラオ自身のヴォーカルも!オリジナル・メンバー、ビリー・ハートも参加。

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レーベル
MACK AVENUE
国(Country)
US
フォーマット
CD
規格番号
MAC1147
通販番号
1007838777
発売日
2019年02月22日
EAN
0673203114722
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商品詳細情報

※デジパック
1971 年生まれ、マイルス・デイビスの晩年のツアーへも参加し、ジョン・マクラフリンの名作『アフター・ザ・レイン』でも名演を見せるなど、キャリア初期より称賛を集めるオルガン奏者、ジョーイ・デフランセスコのMack Avenue 第2 弾。その存在には、かのクインシー・ジョーンズも絶賛しています。

前作は『Project Freedom』と題し、“自由”であり続けることへの強い意志とメッセージを込めたマイルストーン的な作品。近年では、第二のキャリア絶頂期を迎えているといわれていますが、一年ぶりとなる本作は、スピリチュアルな印象を強める作品となりました。サミー・フィゲロアのエスニックなパーカッションの響きに導かれ、ソプラノとオルガンで対話するようにはじまるオープニング・ソングから、厳かなムードが漂う展開。デフランセスコ曰く、“年齢を重ねるに従って、スピリチュアルなヴァイブレーションにひきつけられ、単に宗教的な意味ではなく、音楽においても人生においても、そうしたものをリスペクトするようになった”とのことですが、本作は、アーティストのそのマインドが間違いなく反映されたといえそうです。

そうした中で、本作の核であり、重要なトラックとなるのが、ファラオ・サンダースが参加したM5 から7 の3 曲。特に、M6 は、ゆるぎない名盤『Karma』で32 分あまりの長尺で演奏された楽曲。1969 年という時代も色濃く反映し、レオン・トーマスのヴォイスをフィーチャーしたオリジナルは、50 年の時を超え、今なお、突き刺さるようなヴァイブレーションを持った至高の演奏。本作では、11 分という短縮した長さとしながらも、ファラオ自身のヴォーカルもフィーチャーすることで、スピリッツのある演奏を試みています。また当時のメンバー、ビリー・ハートもドラマーとして参加。

その演奏をデフランセスコは「ファラオ・サンダースが楽器を取り上げ、メロディを奏で始めるやいなや、髪までもがピンと伸びるような感覚を覚えた」と語り、「ビリー・ハートの演奏には、開放され、自由になり、その感覚はとどめようがない類のものだった」と振り返っています。ファラオ・サンダースもビリー・ハートもともに1940 年生まれ。ジャズという歴史をつくりあげてきた大御所。そうしたアーティストのスピリッツにも導かれたデフランセスコ。50 歳手前となったアーティストの今が語られています。

Joey DeFrancesco(org, keyb, tp), Pharoah Sanders(ts, vo), Billy Hart(ds), Troy Roberts(sax, b), Sammy Figueroa(perc)

ソングリスト

  • 1. Inner Being (5:18)
  • 2. Vibrations in Blue (6:42)
  • 3. Awake and Blissed (3:01)
  • 4. It Swung Wide Open (3:54)
  • 5. In the Key of the Universe (5:05)
  • 6. The Creator Has A Master Plan (11:00)
  • 7. And So It Is (7:52)
  • 8. Soul Perspective (5:30)
  • 9. A Path Through the Noise (4:47)
  • 10. Easier to Be (5:15)