US×BRAZILの理想的な邂逅!ミーターズやJBとも共演するアメリカ人SSWとブラジル出身のg/voによる合作アルバム!
US×BRAZILの理想的な邂逅!ミーターズやJBとも共演するアメリカ人SSWとブラジル出身のg/voによる合作アルバム!
2,178円(税込)
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■ ボーナストラック4曲収録! ボサノヴァありMPBあり、トニーニョ・オルタ的ジャジー・チューンありの US ブラジリアン好作品がリリース!
Sunny Day は、2人のソングライター、ブラジル人のシコ・コエーリョとアメリカ人のデイブ・リドネルのサンフランシスコでの出会いから生まれました。音楽の巨匠に対する共通の尊敬の念と、ブラジルのボサノバ、MPB、およびアメリカンジャズとポップサウンドに対する情熱で結ばれたコエーリョ&リドネルはナイロンストリングとエレクトリックギターを織り交ぜ、ポルトガル語と英語で、愛、幸福、孤独と希望、環境について、そして哲学について歌います。国際的にも名高い演奏家達とともに、シコとデイブはリスナーをブラジルとアメリカの音楽的景観が交差する心の旅に誘います。ヘンドリク・モーケンスによる燃えるようなクロマチックハーモニカのラインで始まる「Something About Lovers」、そしてチェット・ベーカーにインスパイアされた「American Samba」、 ビクター・リトルとビリー・”シューズ”・ジョンソンによるファンキーなリズムセクションのグルーブをフィーチャーした「Sunny Day」のさわやかなカリフォルニアポップへと旅は続きます。次は独創性に富んだブラジルのベーシストであるボロロ・フェリペによる印象的な演出の「Lobo」とともに寂しい丘の頂上まで駆け上がり、そしてトロンボーン奏者ウェイン・ウォーレスの華やかなホーンセクションのアレンジとともに下り、途中「Well」や「Chiclete」などの曲を通り抜け、最後はシコによるサンフランシスコへのオマージュ「Fuzue」とともにやっと家に戻ります。
このアルバムは主に北カリフォルニアの美しいシエラ山脈にあるバクスターの牧場で録音・制作され、追加のセッションはニューヨークのブルックリン、ブラジルのサンパウロ、ピラシカーバ、ゴイアニアの各都市で行われました。
<オフィシャルサイトより>
Coelho & Ridnell (コエーリョ & リドネル)とは?
ザ・ミーターズ、ジェームス・ブラウン、メルヴィン・スパークスらのライヴやレコーディングに参加したアメリカ出身のギタリストでありソングライターのデイブ・リドネルと、そしてブラジルのピラシカーバ出身で2枚のアルバムをリリースしているギタリスト兼ヴォーカリストであるシコ・コエーリョが2010年、アメリカで出会い、結成。2人は間もなく最初の作品となる「Sunny Day」を共同で書きあげ、今に至るまでポルトガル語と英語で、“愛” “幸福” “孤独と希望” “環境”、そして“人間の哲学”についての歌を書き続けている。本作である彼らのデビューアルバム 『Sunny Day』 は、ヘンドリク・モーケンス、ウェイン・ウォーレス、セルソ・アルベルティ、メアリー・フェティグら30名のミュジシャンらと共に、カリフォルニア、ニューヨーク、そしてサンパウロでレコーディングされ、そのワールドワイドなサウンドとライヴ・パフォーマンスは高い評価を得ている。
<サプライヤーインフォより>
COELHO & RIDNELL / コエーリョ & リドネル