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Mei Semonesが語る半生と今 日本とアメリカのルーツ、『Animaru』という自分だけの音楽(Rolling Stone Japan)
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/42816
日本人の母を持つブルックリン拠点のSSW、メイ・シモネスによる待望の1stフルアルバム!
日本人の母を持つブルックリンを拠点に活動する24歳のSSW/ギタリスト、メイ・シモネス。「ポスト・ボサノヴァ」を標榜するSSW、ジョン・ローズボロとの名曲「三月の水」カバーや、昨年リリースのEP『KABUTOMUSHI』等で大きな話題を集め、昨年は「BiKN shibuya」での来日公演も実現した。
そんな日本でも大人気の彼女が、いよいよ待望の1stフルアルバム『ANIMARU』をリリース。2024年夏、友人が運営するコネチカット州の農場スタジオでレコーディングが行われた。ボサノヴァ/ジャズ/チェンバー・ポップ/インディ―・ロックをブレンドした独自のサウンドは本作にも健在。人生への愛を表現した「Dumb Feeling」、家族愛を表現した「Zarigani」、音楽とギターへの愛を歌った「Tora Moyo」など、ロマンティックな形とは一味違った愛を表現した楽曲を収録している。本作につけられた『ANIMARU』というタイトルは、メイの直感に対する深い信頼を表現したものなのだそうだ。
なお、今回も、『KABUTOMUSHI』と同様に実の母親であるセイコ・シモネスがアルバム/シングルのアートワークを手がけている。
MEI SEMONES / メイ・シモネス
フォーマット別一覧
2025.10.22
LATIN/BRAZIL/WORLD
MEI SEMONES『KURAYAMI / GET USED TO IT』世界中を渡り歩くポスト・ボサノヴァの天才シンガー、静と動を表現した最新7インチを発表!!