3,080円(税込)
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判型:四六変形
ページ数:344ページ
内容紹介
いざ、オペラ探究の旅へ!
歴史・用語・つくり手・歌手・ジャンル・メディア・スコア……
全方位からオペラに光をあてた総合的ハンドブックが誕生!
オペラを生んだ歴史的・地理的・社会的条件に目を配り、劇場で働くさまざまな人々の職能をも解説した、まさに「現代を生きるオペラ」を知るための概説書が誕生。
社会におけるオペラの役割とその発展史を概観するだけでなく、歌詞(テクスト)や楽譜(スコア)、レコードからウェブまでメディアとのかかわりを浮き彫りにするなど、全方位からオペラに光をあてた総合的ハンドブック。
米ラトリッジ社の人気入門書シリーズ「The Basics」の一冊を、日本最高の研究者チームが総力をあげて完訳。
愛好家も専門家も必携の一冊!
目次
オペラを生んだ歴史的・地理的・社会的条件に目を配り、劇場で働く人々の職能をも解説。社会におけるオペラの役割とその発展史を概観するだけでなく、歌詞や楽譜、レコードからウェブまでメディアとのかかわりを浮き彫りに。
著者略歴
著・文・その他:デニース・ギャロ
アメリカ・カトリック大学(ワシントンD.C.)助教授、同大学音楽史部門共同主任、アメリカ議会図書館音楽部門主任研究員などを歴任。専門は音楽学、19世紀イタリア・オペラ。著書にRossini: A Guide to Research(『ロッシーニ研究案内』、Routledge, 2001)、Music for band(=Musica per banda)(『バンダのための音楽』、Bärenreiter, 2010)、論文に“Verdi’s Music on Mechanical Boxes.”(「機械の箱のヴェルディ音楽」)Verdi Forum 28–29 (2001–2002): 4–7、“‘Repatriating’ Falstaff. Boito, Verdi, and Shakespeare (in Translation).”(「《ファルスタッフ》の“本国送還”──ボーイト、ヴェルディと(翻訳の)シェイクスピア」)Nineteenth-Century Music Review 712 (2010): 7–34など。
監修:丸本 隆
早稲田大学名誉教授。近著に新国立劇場公演《椿姫》解説「父ジェルモンとヴェルディ・バリトン」(2026)、無名塾公演『肝っ玉おっ母と子供たち』台本翻訳+解説(2025)、『EU百科事典』担当項目「オペラとヨーロッパ」(丸善出版、2024)。
監修:嶋内 博愛
武蔵大学人文学部教授、博士(人間科学)。著書に『「燃える人」伝承と西洋の死生観』(言叢社、2012)、共編著に『シンデレラの末永く幸せな変身』(水声社、2022)、共同監修著に『文化の遠近法 エコ・イマジネールII』(言叢社、2017)。
監修:添田 里子
昭和女子大学名誉教授。訳書にナティエ著『音楽・研究・人生』(春秋社、2005)、『レヴィ゠ストロースと音楽』(アルテスパブリッシング、2013)、共編著に『オペラ/音楽劇研究ハンドブック』(アルテスパブリッシング、2017)、『パリ・オペラ座とグランド・オペラ』(森話社、2022)。
監修:森 佳子
早稲田大学ほか非常勤講師、博士(文学)。主な著書に『オッフェンバックと大衆芸術』(早稲田大学出版部、2014)、共編著に『演劇と音楽』(森話社、2020)、『バロック・オペラとギリシア古典』(論創社、2024)など。
(出版情報サイトより)
DENISE GALLO / デニース・ギャロ