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グルダによるモーツァルト協奏曲の名盤が、アナログLP盤で復活
《モーツァルト:ピアノ協奏曲第20 & 21番》 LP
★ウィーンを代表するピアニストでありながら、ジャズにも食指を伸ばすという、現代のハイブリッド・アーティストのプロト・タイプのようだったグルダ。彼の奏でるモーツァルトはどこまでもナチュラル、そして奔放。第21番の第3楽章の自作カデンツァは、今でも新鮮。この名盤が、アナログLP盤として復刻されました。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)
【収録内容】
モーツァルト:
[SIDE A] ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466
[SIDE B] ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467
【演奏】
フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
クラウディオ・アバド(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1974年9月, ウィーン、ムジークフェラインザール
FRIEDRICH GULDA / フリードリヒ・グルダ
オーストリアのピアニスト (1930-2000)
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