1,980円(税込)
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日本でも国内盤がリリースされ、来日も行うなど話題となった、ロンドンの4人組シティ・ポップ・バンド、PREPの3作目のEP『LINE BY LINE』が早くも完成!CDリリースは日本のみ!
■日本限定CD化、ボーナストラック3曲収録、歌詞対訳付き、解説:高橋芳朗
韓国からMONSTA X のShownu とSe So Neon のSo!YoON!が参加!アーバン且つアダルティな趣きにポップさが絶妙に融合した極上の新曲4曲。人気K-POPバンド、Monsta XのヴォーカルShownuと、先日YogeeNew Wavesとのツーマン企画も大盛況だった韓国の新世代インディ・バンド、Se So NeonのSo!YoON!がギターで参加!日本のみボーナスに前EPに収録されていたトラックのリミックスを3曲追加。
R&B~ブルー・アイド・ソウル~ファンク~ジャズ~AORなど様々な素養を絶妙なバランス感覚でブレンドし、巧みな演奏の元、スウィートなハイトーン・ヴォーカルとハーモニーを駆使し、キャッチーなメロディと軽快なグルーヴを生み出すノスタルジックさと新しさを兼ね備えたサウンドはジャンルの垣根を越えて支持されている。本作では、さらにこれまでのサウンドの流れを汲みつつ、さらにメロウ且つスタイリッシュに進化したサウンドを見せている。Cory WongとPaul Jackson JRが参加した軽快なフルートとリズムにハイトーンのヴォーカルが印象的なタイトル・トラック「Line By Line」で幕を開け、ムーディーなシンセを駆使し、一際メロウに聴かせるファースト・シングル「Don’t Look Back」では中盤にMonsta XのShownuのソウルフルなヴォーカルがフィーチャーされ、後半にSe So NeonのSo!YoON!がブルージーで味わい深いギターを響かせ彩りを添える。続く『Leaning On You』リズムはアップテンポになり、リズムに乗ってシンガロング・スタイルのアンセミックなサウンドを展開。「I Can’t Answer That」は一際ポップな装いで、程よくアッパーなビートの上をファンキーなベースが走り、トムのヴォーカルが躍動する爽快なシティ・ポップ・ソング。
HONNE~Tom Misch~FKJ~Rhye~Blood Orangeなどの現代インディR&B~ネオソウル~AOR~シティ・ポップ好きはマスト!
■バイオグラフィー
DrakeやAlunaGeorge等のレコーディングに参加し、グラミーにノミネートされたこともあるヒップホップ・プロデューサー、Dan Radclyffe、エレクロニカを好むクラシック/オペラ・コンポーザーのLlywelynAp Myrddin、George Fitzgeraldとツアー暦もある、ハウス・ミュージックのDJにしてドラマーであるGuillaume Jambel、Riton、Sinead Hartnett、Ray BLK等と共同制作暦のあるシンガー・ソングライター、Tom Havelockという様々な異なるバックグラウンドと確かな実力を持った4人組。2016年にUS西海岸の人気ブログ、Blah Blah Blah Scienceが運営するレーベル、B3SCIからリリースしたファーストEP『Futures』は、リリース後瞬く間に注目を集め、ヘビー・プレイされ、現在までにストリーミングで700万以上の再生を記録。アジア圏で圧倒的な人気を誇り、ライヴは軒並みソールドアウト。2018年5月にはニューEP『Cold Fire』をリリースし、初来日公演を行い、実力者ならではの卓越したパフォーマンスをみせ、絶賛された。
PREP / プレップ
DrakeやAlunaGeorge等のレコーディングに参加し、グラミーにノミネートされたこともあるヒップホップ・プロデューサー、Dan Radclyffe、エレクロニカを好むクラシック/オペラ・コンポーザーのLlywelyn Ap Myrddin、GeorgeFitzgeraldとツアー暦もある、ハウス・ミュージックのDJにしてドラマーであるGuillaume Jambel、Riton、SineadHartnett、Ray BLK等と共同制作暦のあるシンガー・ソングライター、Tom Havelockという様々な異なるバックグラウンドと確かな実力を持った4人組。2016年にUS西海岸の人気ブログ、Blah Blah Blah Scienceが運営するレーベル、B3SCIからリリースしたファーストEP『Futures』は、リリース後瞬く間に注目を集め、ヘビー・プレイ。アジア圏で圧倒的な人気を誇り、ライヴは軒並みソールドアウト。2018年5月にはニューEP『Cold Fire』をリリースし、初来日公演を行い、実力者ならではの卓越したパフォーマンスをみせ、絶賛された。その熱が冷めやらぬまま2018年11月には人気K-POPグループ、Monsta XのヴォーカルShownu(彼に取って人生初のフィーチャリング参加)と、坂本龍一も注目している韓国の新世代インディ・バンド、Se So NeonのSo!YoON!、LAの次世代のミニマル・ファンク・バンド、VulfpeckのCory Wongと、かつてはマイケル・ジャクソンやエルトン・ジョンなどのサポートもつとめ、「セッション王」とも称されるリビング・レジェンド、Paul Jackson Jr等が参加したEP『Line By Line』を発表。そして2019年にはサマーソニックのビーチ・ステージに初出演し、その後2度目となる単独公演も行い盛況を収めた。R&B~ブルー・アイド・ソウル~ファンク~ジャズ~AORなど様々な素養を絶妙なバランス感覚でブレンドし、巧みな演奏の元、スウィートなハイトーン・ヴォーカルとハーモニーを駆使し、キャッチーなメロディと軽快なグルーヴを生み出すノスタルジックさと新しさを兼ね備えたスタイリッシュなポップ・サウンドはジャンルの垣根を越えて支持されている。