映画『エリス&トム ―ボサノヴァ名盤誕生秘話―』2026年3月6日(金) よりロードショー!

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2025.12.03

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エリス&トム ―ボサノヴァ名盤誕生秘話―

ブラジルの歌姫エリス・レジーナが、アントニオ・カルロス・ジョビンと作りあげた、ブラジル音楽史上に残るボサノヴァの名盤 「Elis&Tom」 の制作秘話

エリス&トム ―ボサノヴァ名盤誕生秘話―

2026年3月6日(金) 角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA、アップリンク吉祥寺ほか全国順次ロードショー!

公式サイト ⇒ https://www.du-cinema.com/scmv08


1974年に、ブラジル屈指の歌手であったエリス・レジーナと、「イパネマの娘」で世界的名声を得ていたアントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)が共作した、ボサノヴァの名盤 『Elis&Tom』 のレコーディング風景を記録した作品で、来年2026年3月6日(金)から、角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA、アップリンク吉祥寺を皮切りに、全国で順次公開されます。

長年お蔵入りしていたオリジナル映像が約半世紀後に4Kクオリティでリマスターされ、現代のインタビューが加えられ、本作が完結しました。撮影時は軍事政権下のブラジルで大スターだったエリスと、アメリカで活動していたトム。2人の音楽性の違いやレコーディングをめぐる葛藤が、家族や関係者、バンドメンバーたちの証言とアーカイブ映像によって蘇ります。実際、ポップスターのエリスとボサノヴァの創始者で古き良きシンプルな音楽が好きなトムとの相性は最悪で、さらに、エリスの当時の夫でアレンジャーだったセザル・カマルゴ・マリアーノとトムとの関係にも亀裂が生じて…。ブラジルのみならず世界の音楽史上に燦然と輝く傑作アルバムのレコーディング現場で、いったい何があったのか? その秘密に迫る必見のドキュメンタリー。





【エリス・レジーナ (1945ー1982)】 ポルト・アレグレ出身の歌手。10代の頃からラジオ番組で活動し、1965年に第1回ブラジル・ポピュラー音楽フェスティバルで優勝。「ハリケーン」という綽名を持つ彼女は、1960~70年代までブラジルの国民的スターとして人気を博した。1982年に薬のオーバードーズとアルコール中毒によって急逝。享年36。

【トム・ジョビン(アントニオ・カルロス・ジョビン)(1927―1994)】 リオデジャネイロ出身の作曲家。ボサノヴァの生みの親の一人と称されている。ピアノ奏者として活動を開始し、1959年に映画『黒いオルフェ』のサントラで注目を浴び、1960年代に「イパネマの娘」の大ヒットで世界的なスターとなる。エリスとデュエットした「三月の水」も人気曲。1994年に心臓発作で逝去。享年67。

【監督:ホベルト・ヂ・オリヴェイラ(1955-)】 共同監督の一人。ショーやイベントのプロデューサーとしてキャリアをスタート。大学キャンパスでの公演システムを構築した人物で、仕事で出会ったエリスのマネージャーに。テレビ局へ移ってからは、ディレクターや番組編成のプロデューサーとして活躍している。本人も映画に登場し、当時のエリスの複雑な心境や混乱した現場について証言している。

【作品概要】 『エリス&トム ―ボサノヴァ名盤誕生秘話―』 原題:Elis&Tom Só Tinha de Ser Com você/監督:ホべルト・ヂ・オリヴェイラ、ジョム・トブ・アズレイ/2022年/ブラジル/ポルトガル語・英語/100分/字幕:山口三平/ポルトガル語監修:Tatsuro Murakami ©O2 PRODUҪÕES ARTÍSTICAS E CINEMATOGRÁFICAS LTDA. インタビュー対象者:アンドレ・ミダニ、ホベルト・メネスカル、ホベルト・ヂ・オリヴェイラ、ネルソン・モッタ、ウェイン・ショーター、ロン・カーター、ジョン・パレ―リーズ、ジョアン・マルセロ・ボスコリ、セザル・カマルゴ・マリアーノ、ベス・ジョビン、ウンベルト・ガティカ、エリオ・デルミーロ、パウロ・ブラガ

配給:ディスクユニオン